2019年2月5日のブックマーク (2件)

  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
    cabvm
    cabvm 2019/02/05
    アメフト関係者はどれだけ狂っていても裁かれません。生徒は裁かれますって結論になるけど、良いのかな?
  • 海自で50代男←20代女→30代男が勤務中性行為(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    海上自衛隊下総航空基地隊(千葉・柏市)は4日、勤務中に職場で性行為をしたとして、50代男性1等海曹と20代女性海士長を停職30日、30代の男性2等海曹を停職12日の懲戒処分とした。 同隊を管轄する下総教育航空群司令部によると、男性1曹と女性海士長は、17年2~8月ごろ、当直勤務中に複数回、性行為をした。また男性2曹と女性海士長は、16年11月~17年9月ごろに、当直勤務中に複数回、性行為をした。男性1曹と女性海士長の処分が重い理由について、同部は「(性行為の)回数が多かった」としている。 処分は4日付で、当直勤務を厳正に行っていなかった海上自衛隊達(たっし)の特別勤務上の違反。 17年9月、性行為を目撃した同僚が上司に報告し、問題が発覚した。3人は内部調査に一連の行為を認めている。男性2人はともに既婚で、女性海士長と交際関係などはなかったという。 男性1曹は12年から同隊に勤務し、現在は異

    海自で50代男←20代女→30代男が勤務中性行為(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    cabvm 2019/02/05