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画像処理に関するcacao513のブックマーク (4)

  • 第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp

    rubyで画像処理をする場合には、RMagickが使われます。今回はその中でもウェブアプリケーションを作る上で使用頻度が高いであろう、リサイズのやり方についてご紹介します。 はじめに 稿で紹介するすべてのサンプルコードは、事前に以下のコードを実行している前提で記述しています。また、破壊メソッドと非破壊メソッドの両方があるメソッドについては、サンプルコードでは特段の理由がない限り破壊メソッドを利用しています。 require 'rubygems' require 'rmagick' scale = 0.3 width = 160 height= 160 サンプル画像は以下を用います。 図1 original.png ※この画像は、「⁠フリー素材屋Hoshino」の素材を使用させていただきました。 画像ファイルの読み込み RMagickで画像ファイルの読み込みを行う場合は、以下のようにrea

    第26回 RMagickを用いた画像処理(1)リサイズ | gihyo.jp
  • OpenCVによるモザイク処理アプリ:腰も砕けよ 膝も折れよ:So-net blog

    昨夜、遅くまでOpenCVで遊んでいた。そもそも何を思ったかというと、たまたまこの記事を見た。写真にモザイクをかけるアプリ。これはiPhoneアプリで、モザイクをかけたい位置を指定するようになっている。こんなのOpenCVの顔認識を使えば自動的にできるじゃん、iPhoneにもOpenCVは移植されているし、と思った。 で、ちょっとやってみようと思ったのが運のつき。ついつい嵌って夜中まで遊んでしまった。で、以前遊んだFaceTrackerに手を入れて動作するものを作った。その結果は.... 昔の家族旅行の写真にモザイクをかけてみた(追記)。 ちゃんとひとの顔を見つけ出してその目の部分にモザイクがかかっている。微笑ましい家族旅行の写真が、一気に怪しげな見てはいけないものになったような感じになる。 OpenCVを使えば画像の中にある顔の位置を取り出すことができる。その中から目の部分にモザイク処理

  • glReadPixels()、glDrawTexiOES()コマンドを使ってレンダリング後の画像を利用する - 強火で進め

    3Dレンダリング後の画像を利用するプログラムを作ってみました。 例えばこのようにはちゅねがレンダリングされた画像を利用し、 その画像を左上に小さく描画してみることにします。 描画にはちょっと情報の少ないコマンドですが glDrawTexiOES() を使って描画します。このコマンドでテクスチャに格納された画像データを画面上に2Dに近い扱いで描画することが可能です。 使い方をざっと説明するとこんな感じです。 GLint rect[] = {0, 0, SCREEN_WIDTH, SCREEN_HEIGHT}; glTexParameteriv(GL_TEXTURE_2D, GL_TEXTURE_CROP_RECT_OES, rect); glDrawTexiOES(0.0, SCREEN_HEIGHT-h, 0.0, w, h); glTexParameteriv() コマンドで現在、bin

    glReadPixels()、glDrawTexiOES()コマンドを使ってレンダリング後の画像を利用する - 強火で進め
  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (4) カメラアプリの作り方 (4) - 写真にエフェクトをかける | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    カメラアプリの作り方は、今回で最終回となる。最後に説明するのは、撮影した写真にエフェクトをかける方法だ。このエフェクトの種類で、面白いカメラアプリになるかどうかが決まるだろう。 CGImageと画像情報の取得 画像にエフェクトをかけるには、画像をビットマップデータとして取り出す事が必要になるだろう。UIImagePickerControllerからは、画像はUIImageオブジェクトとして取得する事ができた。このクラスは、グラフィックシステムの中では上位に位置づけられており、簡単に画面に表示できる反面、ビットマップデータを取り出すような低レベルな操作を行うAPIは提供されていない。 そこで、Core Graphicsフレームワークを使おう。Core Graphicsは、Cocoaよりも低レイヤーに位置するグラフィックフレームワークで、直接画像を操作するためのAPIが色々とそろっている。ちな

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