Mac での、Quicktime を使ったビデオキャプチャ Mac で、ソフトの使用方法、また、作ったアプリの説明するときなどに、画面の動きをとりたい事ってありますよね。これまで、ビデオを撮るのには特殊なソフトが必要なのかなと思って、ちょっと敬遠していました。調べてみたら標準の QuickTime を使用して、凄く簡単にキャプチャビデオをとることが出来ることが分かりました。説明します。 わたしは、Lion を使用しているので、Snow Leopard 以下でどうなのか分かりません。。。また、英語環境なので、日本語でメニューが少し違うかもしれません。 Quicktime Player を起動します。 [cc lang=”bash”]/Application/[/cc]配下にありますね。 File -> Start Screen Recording を実行 Start Screen Recor
これで実際にBuildまでする方法を誰も書いてくれそうにないので、簡単にまとめます。 前提として、上記リンクを参考にXCode,dpkg,iOSOpenDevなどがきちんとインストールされているものとします。 その1:PATHを通す 必要なモノがインストール出来たなら、環境変数を設定しておく必要があります。 ターミナルを開いて、
strong __strong修飾子に対応するプロパティ属性です。strong属性を用いたプロパティは参照先オブジェクトのオーナーとなります。 weak __weak修飾子に対応するプロパティ属性です。__weak修飾子を持った変数と同様、weak属性のプロパティも、参照先のオブジェクトが破棄されたら自動的にnilが代入されます。weak属性を用いたプロパティはオーナーシップ権を持ちません。 weak属性は、delegateやOutletの変数に最適です。 なお、iOS 4では__weak修飾子が使えないため、プロパティのweak属性も使えません。この場合は、後述のunsafe_unretainedを使いましょう。 copy __strong修飾子に対応しますが、実際にはコピーオブジェクトが代入されます。copy属性を用いたプロパティは参照先オブジェクトのオーナーとなります。 unsafe
最後に、ApplicationDelegate.mを以下のように書き換えます 起動メソッドに3行付け加えます。 tweetメソッドを追加します。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { self.window = [[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]]; // Override point for customization after application launch. self.window.backgroundColor = [UIColor whiteColor]; //以下3行を追加 UIViewControl
最近、iOS向けのゲームエンジン/フレームワークを幾つか見かけたのでメモ。 Moai SDK Luaで書ける 2Dゲーム向け iOS/Androidに対応 サーバサイドのMoai Cloudというものも準備されており、アプリと連携する事が出来る Moai CloudもLuaで書ける 現在はベータ 公式サイトはこちら。 emo framework Squirrelで書ける 2Dゲーム向け Box2Dに対応 iOS/Androidに対応 現在のバージョンは0.1.3 公式サイトはこちら。 Pixelwave 2Dゲーム向け iOSにのみ対応 ActionScript 3.0の命名規則をベースに作成 同様なフレームワークであるSparrow Frameworkの命名規則にも非常に類似 現在のバージョンは0.12.0 公式サイトはこちら。 関連情報 Moai SDKの紹介記事。 News: Moa
※iOS 5の登場でこの記事の内容は古くなりました。最新の情報は以下の記事をご覧ください。 iOS のイベント駆動をライフサイクルイベントとユーザアクションイベントにわけて理解する iOS4で導入されたマルチタスキングですが便利な反面イベントの発生順序が大幅に変更され複雑化しました。イベントの発生順序をきちんと把握しておかないと思わぬところでメモリを食ったりバッテリに負担をかけてしまうのでまとめてみました。 下図で色の変わっているメソッドはiOS4で追加されたメソッドです。 2010/7/1:図を修正 deallocメソッドを削除しました。アプリ終了時UIApplicationDelegateのdeallocメソッドは呼び出されません。システム側でリークも含めてメモリ領域を解放してくれます。paellaさんご指摘ありがとうございました。 applicationWillResignActiv
「cocos2d for iPhone」(以下、cocos2d)は、iOS(iPhone/iPod touch/iPad)やMac OS X向けの2Dゲームやグラフィカルなインタラクティブアプリを開発するための、フレームワークです。物理エンジンの「Box2d」「Chipmunk」を持ち、サウンドエンジンも搭載しています。 cocos2dを使うと、スプライト・シーン・トランジション・アクション・メニュー・タッチ操作・加速度センサなどの機能を利用して、ゲームアプリやインタラクティブ系のアプリを素早く作ることが可能です。 本稿では、cocos2dの概要と基礎的な使い方を紹介します。 cocos2dの主な特徴5つ cocos2dには、以下のような特徴があります。 ■ 【1】テンプレートで使い方が簡単 使いやすいテンプレートやObjective-Cのクラスライブラリがそろっています。サンプルコードも
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