2016年5月1日のブックマーク (2件)

  • 沼研の伝説的なエピソード:沼正作(1929-92) - 日本の科学と技術

    沼正作博士(1929-1992)は、神経伝達物質の受容体やイオンチャネル等の一次構造を次々と決定していき、脳内で働くさまざまな神経機能素子の分子的実体や構造機能相関を明らかにすることにおいて多大な貢献をした科学者です。あの怒涛の業績を産み出した沼研では、どのように研究が進められていたのでしょうか?当時、京都大学医化学教室(医化学第二講座) 沼 研究室で活躍された研究者の方々が語るエピソードには、非常に興味深いものがあります。 注)ここで紹介するエピソードは、昭和の時代のものです。令和の研究倫理の基準に照らし合わせると、すべてがアカデミック・ハラスメントに該当すると思います。肯定も否定も礼賛もしません。単純に、凄いラボだったんだなあという気持ちで紹介しております。 研究に対する厳しさ 大学院に入って数日後に 「君,もう大学院をやめなさい」 と言われました。当時私の研究していた酵素は室温で数秒

    沼研の伝説的なエピソード:沼正作(1929-92) - 日本の科学と技術
    caesar_wanya
    caesar_wanya 2016/05/01
    " 「何をやっても時間がたつのだから、出来るだけ大事で、意味がある仕事をやりなさい。」"
  • 大学職員刺され死亡、同居の元妻を逮捕…大阪 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1日午前2時半頃、大阪府大東市北条の大学職員・北山雅博さん(64)方で、北山さんが血を流して倒れているのを長男が見つけた。 府警四條畷署員が駆けつけ、同居する元のパート従業員・北山安子容疑者(64)が北山さんを刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。北山さんは搬送先の病院で死亡した。同署は殺人容疑に切り替え、当時の状況や動機を調べている。 発表では、北山さんは安子容疑者、長男と3人暮らし。1階にいた長男が、2階から悲鳴が聞こえたため様子を見に行くと、北山さんがあおむけに倒れ、腹部に複数の刺し傷があったという。現場から血の付いた包丁(刃渡り約27センチ)が見つかった。

    caesar_wanya
    caesar_wanya 2016/05/01
    同居の元妻、複雑な事情だ