ブックマーク / ito-mind.com (14)

  • 『オクトラ大陸の覇者』#79 イデア序章など

    スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。 前回の記事ではチェルナのトラスト、トレサ昇格、異界関連などについて書きました。 今回はコラボキャラのイデアについて、あとは冒険家のことなどです。 エルヴィスが星5に昇格するまでに、勇界の印および聖印があと25個ずつ要ります。 勇晶に換算すると750個で、1日30個取れたとしても25日くらいかかる計算ですが、マイペースにやっていきます。 イデアの性能 剣士イデアが登場し、すごく欲しくなる性能ですが、10連ガチャだけではさすがに導けず。 彼女がいればヴァルカンとの再戦やレベル100冒険家との戦いが有利になりそうなのですけどね。 情報を見る限りだと、属性攻撃は火と光が使え、剣技は強力な三連撃や自身回復付きの単発技が使える。 そして敵を挑発して自身に攻撃を集中させるタンク的な役割も果たします。 ライオネルさんの上位互換になってしまっている

    『オクトラ大陸の覇者』#79 イデア序章など
  • 『セドナメソッド』要約と感想その8

    人生を変える一番シンプルな方法 セドナメソッド』ヘイル・ドゥオスキン著 感情を手放すテクニックについて書かれた書を、数記事に渡って要約していきます。 前回の記事からの続きです。(1記事目から読む) 今回から書の第2部である、セドナメソッド応用編を紹介します。 具体的な内容ではあるものの、第1部を理解し実践していることが前提となっています。 恐れや心配を手放す 「恐れれば、そのことが起こる」という格言通り、心配すればするほどイメージの力でそれが実現しやすくなってしまいます。 また、私たちは潜在意識の下で、恐れている出来事の現実化を望んでいるらしい。 嘘だと思うけど当のことです。というのも「怪獣が来たら嫌だ」と考えたときも、心は怪獣の映像をうつすだけだからです。 そして恐れの感情は「恐れを手放したら、恐れていることが起きちゃうよ」と脅してきますが、これも嘘です。 恐れには意識の光を当て

    『セドナメソッド』要約と感想その8
  • 『セドナメソッド』要約と感想その7

    人生を変える一番シンプルな方法 セドナメソッド』ヘイル・ドゥオスキン著 感情を手放すテクニックについて書かれた書を、数記事に渡って要約していきます。 前回の記事からの続きです。(1記事目から読む) 今回は好きと嫌いの解放、メリットとデメリットの解放などについて。 好きも嫌いも手放そう ここまで読み進めて、書いてあることを使ってきたのであれば、心はかなり穏やかで澄んだ状態になってきていることでしょう。 今回で学ぶ通称「好き嫌いの手順」は、あるテーマに関して、好きと嫌いの両方を解放する手法です。 人や場所や物に対する、愛着と嫌悪を手放していくことで、人生すべてが自由になり、幸福と平安を感じるようになります。 紙に書く方法についても説明してきましたが、これは方法のひとつにすぎません。 書くことで客観的に見る助けにはなりますが、心の中でやるだけでも十分に物事がスムーズに流れるようになります。

    『セドナメソッド』要約と感想その7
  • モバイルバッテリー『Anker PowerCore II 20000』使ってみた。

    『Anker PowerCore II 20000 (20000mAh 超大容量 モバイルバッテリー)』 やっぱり「大きいは正義」ですね。 たまたまAmazonでタイムセールをやっていたのもあり、Anker(アンカー)製のモバイルバッテリーを買ってみました。 このメーカーのものに期待を裏切られたことはないので、僕の中では「とりあえずアンカーのもので」という感じになっています。 以下、感想を書いていきます。 5000と20000は違う 上が以前から使っている5000mAhのもので、下が今回入手した20000mAhのもの。 当たり前ですが大きさが全然違います。 重さも体積もざっと4倍した感じで、スマホ2個分くらいの重さになります(369グラム)。 艶消し仕様で握り心地がとても良い。至福の握り心地です。 LEDは8個点灯していたら満タン、4個点灯なら残り半分という具合です。 手持ちのiPhone

    モバイルバッテリー『Anker PowerCore II 20000』使ってみた。
  • 『オクトラ大陸の覇者』#74 舞闘家のリストバンド

    スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。 前回の記事ではヴァルカンに初勝利できたこと、および彼のトラストについて書きました。 今回はアルパカ牧場完成、グロッサムの専用装備ゲットなどについて。 アルパカが3頭になった 名もなき町のアルパカ牧場、ようやく現時点での最終形態に進化しました。 アルパカ3頭から毎日毛刈りができます。 柵を10個作るために追憶の欠片を計1000個必要としたので元をとるためにはかなり長い期間を要します。 もしかしたら今後のアップデートなどで、もっと頻繁に追憶のアルパカ毛が取れるようになるかもしれません。 あとアルパカ娘がもっと良いものをくれるようになるのを期待していましたが、そこは変わらずです。 どちらにしても、やることはやったぞ感がして満足です。 ティキレン周回、グロッサム周回 最近になって金導石の貴重さを理解してきました。 ティキレン戦はだいぶ安定

    『オクトラ大陸の覇者』#74 舞闘家のリストバンド
  • 『セドナメソッド』要約と感想その6

    人生を変える一番シンプルな方法 セドナメソッド』ヘイル・ドゥオスキン著 感情を手放すテクニックについて書かれた書を、数記事に渡って要約していきます。 前回の記事からの続きです。 (1記事目から読む) 書も後半に差し掛かり、今回はみんなが苦手とする(?)目標の設定がメインテーマとなります。 目標の設定 「目標」という言葉を聞いたとき、自分にどんな感情がわき上がるでしょうか。 ネガティブな感情がわく人もいるかと思います。僕たちのほとんどは目標設定やその達成について、複雑な感情を抱いています。 著者の師匠であるレスター氏は、シンプルなシステムを作り、目標にまつわる多くの苦しみが和らげられることを願いました。 とらわれのない状態 自由の定義は「執着や嫌悪を持たないこと」となります。 目標を設定したとき、それに対しての執着や嫌悪を解放します。 すると心が「とらわれのない状態」となります。 目標

    『セドナメソッド』要約と感想その6
  • 『セドナメソッド』要約と感想その3

    人生を変える一番シンプルな方法 セドナメソッド』ヘイル・ドゥオスキン著 感情を手放すテクニックについて書かれた書を、数記事に渡って要約していきます。 前回の記事からの続きです。 (1記事目から読む) 今回はセドナメソッドのカギとなる感情について。 9つの感情 セドナメソッドでは以下の9つの感情に注目します。 「無気力、悲しみ、恐れ、渇望、怒り、誇り、勇気、受容、平安」 セドナメソッドが目標としているのは「自由」および「不動心」です。 人生に起こる何事にも振り回されなくなったら、自然とこの状態になります。 感情という覆いを外していけば、その下に隠れていた自由が現れます。 感情を手放すと直感が戻る 感情は大切な情報と直感を与えてくれるものだと思いがちですが、実際はその逆です。 直感と、感情的な反応は別ものであり、解放の手順を進めていけば、その違いがわかってきます。 直感は解放できないもので

    『セドナメソッド』要約と感想その3
  • 『オクトラ大陸の覇者』#72 ヴァルカンが倒せない

    スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。 前回の記事ではアルパカ牧場関係や、日々思うことなどをまとめました。 今回は8日のアップデート関連について書いていこうと思います。 神官ブリジットおよび彼女の物語、闘技大会でヴァルカンと戦ったことなど。 新キャラについて 今回のガチャで登場した新キャラは星5狩人カーディスと、星4神官のブリジット。 カーディスはステータスを見る限り、全体弓攻撃がなかったりとクセが強そうです。 ただ、もともとの物攻が高く「金剛無双打ち」という弓単発の技がすごいダメージを与えてくれそうでロマンはあります。 ブリジットは回復や補助に特化した神官キャラで、属性攻撃の手段を持っていないのが珍しい。 リジェネなしの全体回復や全体バフを持っているのでラモーナさんに近い感じがします。 そして、今回の闘技大会王者の学者ヴァルカンは、光属性の最強クラスの技を使えるという

    『オクトラ大陸の覇者』#72 ヴァルカンが倒せない
  • 『絶対なんとかなる!』要約と感想その1

    『斎藤一人 絶対なんとかなる!』 斎藤一人氏(以下、一人さん)ので、キンドルアンリミテッドで読めるもので面白そうなものを選んでます。 今回紹介するを通して一貫していることは「なんとかなる」と言っていれば絶対なんとかなるのだということです。 個人的に面白いと思った点を、数記事に分けてまとめていきます。 問題を「大きい神様」にお任せする 手に負えないと思うような問題が起きたときは、自分で解決しようとせず「なんとかなる」と言ってください。 この言葉によって問題は「大きい神様」にお任せすることができ、必ず解決します。 「なんとかなる」は最強の肯定の言葉なのです。 口癖になるくらい言い続けていれば、なにが起きても大丈夫と思えるようになり、心が軽くなります。 地球は行動の星 この地球では行動して幸せや成功を手に入れる必要がありますが、その行動の原動力はあなたの「思い」です。 「なんとかなるから、心

    『絶対なんとかなる!』要約と感想その1
  • 『龍が味方する生き方』要約と感想その1

    『斎藤一人 龍が味方する生き方』 最近は斎藤一人氏(以下、一人さん)のに縁があるようで。 それに龍神については以前から興味があったのですが、たまたまキンドルアンリミテッドでこのが読めるようになっていました。 読みやすいしいろいろ気づきも多かったので自分なりにまとめておきたいと思います。 2記事に分けて要約していきます。 書の構成 書は一人さんとそのお弟子さんの舛岡はなゑ氏による共同執筆となっています。 龍神や神様の話がよく出てきますが、特定の宗教とかは関係なく、趣味みたいなものです。 1章は一人さんの話、2章ははなゑ氏の話、3〜5章は一人さんとはなゑ氏の対談となっています。 特に4章では「龍王九字」という秘術について語られています。 (気になる方はググって動画をみてください) 龍神は無限を象徴している 龍神のなかでも最高神として崇め奉られてきたのが「八大龍王」です。 龍神の加護を受

    『龍が味方する生き方』要約と感想その1
  • 『オクトラ大陸の覇者』#68

    スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。 前回の記事ではバージョン1.4へのアップデートによる追加要素などについて書きました。 今回は「名声を授けし者」1章、ロロのトラベラーストーリーなど。 タイタス大聖堂前が復興していた 「名声」のメインストーリーにて、聖火騎士のサザントス達とエンバーグロウに赴きました。 そしたら今まで廃墟みたいになっていたタイタス大聖堂前の町が復興していてにぎやかです。 住民たちもいろいろ良いものを持ってて、今のところ「精霊のスカーフⅠ」が手に入ったのが一番嬉しいです。 酒場の前にいるセイクリッドボウなどをくれる女がかなり強く、全滅しかけました。 聖堂でシチューべて一泊 ストーリーを進めるとリンユウに再会します。 喜んでるのもつかの間で、彼女の友人であるミザが狂人に襲われそうになっているので助けます。 「黒緋」と呼ばれる組織が人を拉致し、薬を飲ませ

    『オクトラ大陸の覇者』#68
  • 愛と光と忍耐。『知らないと損する不思議な話』感想

    斎藤一人さんの『知らないと損する不思議な話』。 オーディオブックの聴き放題プランで聴いてみて面白かったので紹介します。 書を通して伝えたいことは、 「私は愛と光と忍耐です」 と1日100回言えば奇跡がいろいろと起こるよということです。 こう言われて深く納得できる人は残りの文章を読まなくても大丈夫です。 書は2部構成 前半は「愛と光と忍耐です」を1日100回、10日間以上言い続けた人たちの体験談です。 合間に斎藤一人氏(以下、一人さん)によるコメントが入ります。 体験談はささやかながら、でも確実な変化だと思えるものが多かったです。 一人さんも「奇跡といってもみんなモーゼみたいに海を割ったりするわけじゃなくて、その人にとっての奇跡が起こるんだ」と話します。 後半は一人さんの講演録を文章に起こしたものです。 忍耐とはなんなのか 僕としては最初、「愛」と「光」はわかるけど「忍耐」という言葉が

    愛と光と忍耐。『知らないと損する不思議な話』感想
  • 並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その6

    『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』 スピリチュアルカウンセラー並木良和氏の書籍の概要を紹介します。 前回の記事からの続きです。 今回は具体的なワークの内容を紹介します。 僕なりにかいつまんで概要を説明する形になるので、詳しく知りたい方は書の第 in5章を実際にお読みください。 6つのステップ 並木氏は宇宙意識(ハイヤーセルフ)につながるためのワークとして、書では次の6つのステップにまとめられています。 「目を醒まして生きる」と決める地球のアセンションの波と同調するグラウンディングする自分を100%の愛で満たす統合する望む現実へ移行する それぞれの要点を順を追って説明していきます。 「目を醒まして生きる」と決める 目の前に映る現実は鏡のようなものです。 「鏡は先に笑わない」、つまり自分自身の内面を変えることを意図しましょう。 アインシュタインは「いかなる問題も、それをつくりだしたと

    並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その6
  • 並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その4

    『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』 スピリチュアルカウンセラー並木良和氏の書籍の概要を紹介します。 前回の記事からの続きで、今回は4章から要約していきます。 始めから読む場合はこちらから。 悩み相談は大きく分けて4種類 並木氏がカウンセラーをしていてわかったことは、悩みは大きくわけて4つに大別できるということ。 お金のこと、病気のこと、人間関係のこと、そして自分は何のために生きるのかといった質に関わることです。 4つ目の質的な悩みを多くの人がかかえるのは今の時代ならではのことです。 無意識に「お金は汚い」と思う人が多い お金は汚いものだというふうに刷り込まれて育ってきた人は多いです。 お金にはある種の魔力があり、それを熟知していた賢者は「多く持つべからず」と戒め、お金は汚いという観念になっていきました。 宇宙から見たらお金もただのエネルギーであり、良い悪いはなくどこまでも中立です

    並木良和著『ほら起きて!〜』要約と感想。その4
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