前回の記事で、脳脊髄液減少症の西のカリスマ医師のお一人である先生の定年後の勤務継続が危ういことをお知らせしましたが、昨日、東の方でも大変なことが起こっていることが患者さん間に流れ現在大混乱となっています。 脳脊髄液減少症の第一人者である国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科教授の篠永正道先生が7月で熱海病院を辞められることを、受診された患者さんへのお手紙のなかで表明されました。 篠永先生が7月一杯で熱海を辞められます | 私は脳脊髄液減少症に負けない 篠永先生のお手紙です。 八月からはご自宅近くの「ふれあい平塚ホスピタル」で午前中の外来診療を行われ、「金曜日にフォローアップとして熱海近隣の患者様への診療を行う」と書かれていますが・・・篠永先生のご体調が気になるところです。 そして現在の脳脊髄液減少症の患者さん達は平塚ホスピタルの方に移られることになるのでしょうか...? 娘も、「このままはっき
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