5/24追記 昨日(5/23)のマーケットでは村田製作所(6981)年安更新4000割れがよぎりました。というのは、 村田製作所 地域別売上高 (グラフ) 単純に「中華圏」での売上が大きいんですよ。村田の強みは「小さい」「堅牢」「安い」自動車向けでがんばっても、主力商品(積層コンデンサ)の用途はスマホやないですか。アップルショックに続き、ファーウェイショックです。(ちなみにアップルショックのときファーウェイが追加調達で助けてくれました)来期の復活も厳しくなってます。 2018年12月“半分日本製品”のファーウェイスマホ、2018年の販売2億台突破へ。「排除」進めば共倒れも コンデンサの村田、スマホ電池TDK、画面JDI、カメラセンサーのソニーはやばいことなります。中国向けiPhoneも報復で販売停止があるとして、日本だけ往復ビンタです。 せめて日本で販売しとけば、今後の展開で有利になる可能
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