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札幌と交通に関するcaesiumのブックマーク (2)

  • 札幌市電「400メートルの延伸」がもたらす大きなメリット

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 札幌市電は日で最も北にある路面電車だ。札幌を訪れるほとんどの人が目にするし、札幌を舞台とする映画にも登場する。古くは1981年の

    札幌市電「400メートルの延伸」がもたらす大きなメリット
  • 札幌の路面電車ループ化が10月着工へ-駅前通に都心線 |e-kensinニュース | 北海道建設新聞社

    札幌の路面電車ループ化が10月着工へ-駅前通に都心線 2013年01月11日 08時16分 札幌市はLRT整備計画に基づく路面電車ループ化で札幌駅前通に新設する仮称・都心線について、国の工事施行認可が下り次第、2013年10月にも通信ケーブル敷設などの準備工に取り掛かる。13年度の関連事業費には6億円余りを見込んでいる。ループ化実現に先駆けて5月ごろには新型低床車両1両の運行を始め、市民に乗り心地を体験してもらうことでLRT導入へ弾みをつける考えだ。 市は12年12月に、地域公共交通の活性化および再生に関する法律(活性化法)に基づき国に特許を申請。将来の上下分離制度導入を見据え、路線のループ化や新型低床車両の導入、既設線の制振軌道化、停留場のバリアフリー化を位置付ける内容となっている。  今後は3月に特許取得後、4月に国へ工事施行認可を申請。9月に認可が下りれば10月にも支障物件移設やき電

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