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2012年11月27日のブックマーク (4件)

  • ヴィジュアル要素の表現方法

    ヴィジュアル要素をつくるときに使えるような、表現方法をまとめてみました。 メインビジュアルなどをつくるとき、うまく思いつかず困ってるんだよねーって方の参考になるかな、と思います。 ヴィジュアルの表現方法としては、大きく分けて以下の2種類があります。 ■直接的な表現 人・物・動物・タイポグラフィなどそのものを主役に置いた表現。 ■間接的な表現 抽象的なメッセージを主役に置いた表現。「たとえ」や「見立て」の技法を使う。 今回は、間接的な表現の中でどんなものがあるか、修辞技法をもとにまとめてみました。 言葉だけ聞くと難しく感じるのですが、普段私たちが話し言葉でも良く使っているものですので、理解しやすいと思います。 比喩 直喩法 直喩(明喩、シミリー)とは「(まるで・あたかも)~のようだ(ごとし、みたいだ)」のように、比喩であることを読者に対し明示している比喩である。 「修辞技法」(2011年12

    ヴィジュアル要素の表現方法
  • プロダクトの品質を高める『フィードバック』

    プロダクトの品質を高める『フィードバック』 デザイン⇒フィードバック⇒変更・修正のデザインプロセスをまわして、デザインが良くなっている感じがしなかったり、...

    プロダクトの品質を高める『フィードバック』
  • テキストのメリハリをつける方法7つ

    私のデザイン修正で一番多い指示が、「メリハリをつけてください」で、以前はどうすれば良いかわからず困っておりました…。(今も時々わからなくなりますが…) 最近ようやくどうすればメリハリがつくかわかってきたので、その方法をまとめてみました。 「メリハリをつけてください」の修正意図は、目立つべきところが目立っていないので、重要な部分を視覚的にはっきりさせてください、ということだと思います。 例として、以下のような見出しとテキストをもとに考えてみます。 (メリハリをつける場合、サイト全体のバランスをみてつけることが必要ですが、ここではわかりやすくするため、見出しと説明文のみで考えています) (引用:Wikipedia: カメラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9) 私の場合、メリハリをつけるのは以下7つの方法が多いです。

    テキストのメリハリをつける方法7つ
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/20121125/1353839740

    http://blog.inouetakuya.info/entry/20121125/1353839740