いやー、熱かったねぇモゲマス。今でも熱いけど2012-13年くらいは異常だったわ。 その熱に当てられて書いたのがこのwikiでございます。 ここはwikiだけど編集していたのはアタイ1人。なので古の個人サイトみたいなもん。 とはいえ、アイドルのあだ名は当時大混乱の中、色んなところで言われていたのを参考にしたので「俺が功績だ!」ではございません(自分が考えたのもあるけどね)コメントはわりと自分。 キチ一覧はなんか奇跡的にオチついたね。書いててびっくりした。 ご好評の「テックジャイアンの表紙」もどこかで見たやつ。考えた人はたぶん中世に産まれてたら詩人。 スタドリ相場速報が大好評だったけど、素手でやってたのよねー。全員SRの相場を確認して毎日プラス、マイナスを書いて。めっちゃ楽しかったわよ。 でも相場データぶっこぬきでアフィするところがふえてやめちゃった。かなしかったわよ。 あとはなんか続けよう
テトリスのブロック作る工場に勤めてるんだけど重大なミスを犯した テトリスのブロック作る工場に勤めてるんだけど重大なミスを犯した 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/14(土) 00:17:50.80 ID:aJYv2ju40 長い棒の幅測りまちがえた…… 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/14(土) 00:18:43.56 ID:kVc6i/hV0 >>1 首覚悟しとけよ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/14(土) 00:19:27.05 ID:j82IcFhl0 お前のせいで消せなくなったラインはどうするつもりだ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/14(土) 00:20:07.73 ID:aJYv2ju40 >>4
今更な話だが、格ゲーには「挫折ポイント」というものがあると思う。 格ゲーには大小様々なシステムやテクニックがあり、そのシステムやテクニックをどれだけ駆使出来るかが勝敗に直結する。 そして、そのシステムやテクニックを使いこなせなかった時、我々は「そのテクニックなしでのプレイを続行するか、それとも挫折するか」という選択を迫られる。 この選択の強制力を、格ゲー挫折ポイント(以下挫折P)と勝手に呼称する。 ここでいう「ポイント」は、「位置」の意味も含むし、「点数」の意味も含む。 本エントリーでは、この「格ゲー挫折ポイント」をネタに色々考えてみたいと思う。長文なのでお暇な時に。 ・挫折Pにはいったいどんなものがあるのか。 小さなところでは「波動拳や昇竜拳が出せるかどうか」というのも立派に挫折Pの内だし、「目押しコンボが出来るかどうか」「エリアルが出来るかどうか」「鳳凰脚が出せるかどうか」「天覇封神斬
この記事へのコメント 1 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:45 返信する ポリゴンのマンマンは嬉しくないわ・・・ 2 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:45 返信する モザイクはいってる 3 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:45 返信する おうよ 4 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:45 返信する モザイクとれや 5 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:45 返信する あかん! 6 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:45 返信する なにこれ、ペイント機能で自作したってこと? 7 名前: 名無し 2012年02月02日 11:45 返信する みえーるみえーるすとっぴんぐ 8 名前: 名無しゲーマーさん 2012年02月02日 11:
只今 大変込み合っております。 少し時間をおいて、再度アクセスしていただきますようお願い申し上げます。 お客様には、ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。 お客さま相談室 0570-086-573 ナビダイヤルを利用できない方:03-5771-0517 平日:9:00〜19:00 土日祝日:10:00〜18:00
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 週末といえばカジュアルデイ。 ということで、当ブログではネット関連で流行っている話題や、その他、僕が個人的に気になっていることなんかをフリーダムに取り上げていこうと思います。 さて、ちょっと前からiPhoneアプリについて色々レビューしているわけですが、 記事のコメントでゲームアプリをたくさんご紹介いただき、さっそくそれらをダウンロードして遊んでみました。 ……で、驚いたのが、iPhoneにかなり本格的なネットゲームが登場しているということ。 有名なのかもしれませんが、ゲーム好きでこれを知らない方がいたらもったいないと思ったのでご紹介させていただきます。 そのゲームは「Seven Swords」というタイトルで、 現在はテスト版のみ公開されており、無料でダウンロードが可能です(ダウンロードはこちらから)。 製品版の公
どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは本作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 本日はよろしく
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基本的にはお話できると思います。 まず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く