【 国土情報使用例 】 横浜みなとみらい地区の昔 昭和52年撮影の横浜地区空中写真(国土画像情報)に、国土数値情報の行政界・海岸線(面)・鉄道・道路(線)を重ねて表示
以前にGIGAZINEで紹介したFlashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る「amCharts」の作者が今度は、Flashできれいな地図を無料で作る「amMap」というのを公開したようです。拡大縮小も移動も自由自在で、クリックしたら説明文や写真を表示させたり、地図以外にも独自の形状を表示できたりと、かなり細かくカスタマイズできるようになっています。 詳細は以下から。 Interactive maps: Customizable free interactve flash map tool "amMap" http://www.ammap.com/ ダウンロードは以下から。 Interactive maps: Download ammap 例えばこんな感じで写真や説明文を埋め込むことが可能 地図以外に写真を前面に押し出して使えば、任意の写真をズームイン・ズームアウトするようなちょっ
Flash Maps API 提供終了のお知らせ 諸般の事情に鑑み、2015年6月1日をもちまして「 Flash Maps API 」の提供を終了させていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 Flash Maps APIについて マピオン Flash Maps API では、Adobe Flex を使ってドラッグ&ドロップによるフリースクロール可能な地図をFlashアプリケーション内に埋め込むことができます。 地図を操作したり、動的コンテンツを地図へ追加するためのAPIを利用することで、リッチな地図アプリケーションをすばやく作成することが可能です。 また マピオン Flash Maps API は Adobe AIR によるデスクトップアプリケーションの作成にも利用することができます。 APIを利用して作成されたAIRアプリケーション
今回取り上げるオンラインサービスは「地図」。取引先の会社に出向くときや、出張や旅行などで出かけるときには欠かせないサービスだ。改めて地図サービスの特徴と基本操作、そして地図サービスの活用法を模索してみたい。 地図サービスとは、書籍などとして販売されている地図をインターネット上に再現したものである。国内の地図を制作・販売するゼンリンやアルプス社などから地図情報の提供を受け、地図サービスが作られている。基本となる地図情報そのものは、書籍版と変わらない。違いがあるとすれば、書籍版は店舗などが分かりやすいマークで表示されたり、駅周辺マップや道路マップなどのように目的によって見やすい設計がされているかどうかだ。この点、地図サービスは汎用性を持たせているため、地図内の情報が少ないと感じる方もいるかもしれない。 では、書籍版の地図と比べて地図サービスの優位点はどこにあるか見ていきたい。地図サービスを利用
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