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宇宙に関するcaizocのブックマーク (8)

  • これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い : らばQ

    これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い 宇宙飛行士の野口聡一さんや山崎直子さん、そして「はやぶさ」の帰還など、宇宙関連のニュースが続き注目も高まっています。 さすがにスペースシャトルの打ち上げとなると見慣れたものだと思いますが、なんと雲の上からスカイダイバーが撮影したものが人気を集めていました。 スペクタクルな写真をご覧ください。 ※画像をクリックで拡大 シャトルの発射がなくても圧巻と言える光景。太陽に照らされた仲間のダイバーの影がきれいに映し出されています。 下一面に雲が広がっており、それが標高の高さを物語っています。 そして右下を良く見ると……。 雲から突き破るように飛び出したシャトルの姿がくっきりと写真に収められています。 日常からかけ離れたこの組み合わせには、さすがに感慨深いものがあります。 海外サイトでも、これを見て感動を訴えるコメントが多

    これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い : らばQ
  • 宇宙人って本当にいるのかな? UFOはほとんどが見間違えらしいけど 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:依頼26:2010/09/04(土) 15:22:37.40 ID:DHaHaxCA0● ?PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/jisakujien_2.gif ■ 北京天文館館長「宇宙人はいる」、同じ時間軸には存在していない? 宇宙人は当にいて、地球には来たことがあるのだろうか。 北京では8月15日、不明な発光物が撮影され、25日には上海の東方明珠付近で神秘的な白い円状の物が目撃された。 7月にはさらに多くの人がUFOを目撃しており、「UFO月」とも呼ばれていた。 ▽大部分のUFOの解釈はとても簡単 中国網日語版(チャイナネット)によると、北京天文館の朱進館長は「UFOについての研究は まだ科学的に行われておらず、 UFO現象の解釈に深い考えはいらない」と話す。「多くのUFO目撃事件を 解釈する中で、特に最終的に飛行機や凧などと

  • toukubo.com

  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
  • 科学的な面白い動画をひたすら張るスレ : VIPPERな俺

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  • 中国の有人宇宙飛行はねつ造か?→国営新華社が発射前に打ち上げ成功を誇らしげに伝える、宇宙遊泳の映像に泡が見つかる - アルカン速報

    1 名前:どろろ丸φ ★ :2008/09/26(金) 10:50:05 ID:???0 中国は宇宙飛行士たちが発射台から飛び立つ何時間も前に待望の宇宙飛行の様子を誇らしげに伝えた。 英国時間9月25日午後2:10、ロケットは甘粛省酒泉の衛星発射センターから飛び立った。今回の飛行は共産主義国初の宇宙遊泳が呼び物である。 国営新華社通信が“今から2日後の”9月27日付けの記事を発表した。神舟7号宇宙飛行士たち3人の船内の様子や生々しい会話なども含む手の込んだ内容だ。 「太平洋の眠れない夜」といった派手な見出しのプロパガンダ記事が新華社のウェブサイトに掲載 されたのはロケット打上げの2時間以上も前である。同社スポークスマンは“技術的ミス”で間違って載ってしまったと説明している。現在は削除されている。(抜粋) 英デイリーメール: http://www.dailymail.co.uk/scienc

  • ハッブル望遠鏡が捕えた未確認物体

    世界中が色めきたってます。こんなものが見つかるから命の危険も顧ず宇宙の果てまで修理に行くんでしょうね…。 『Astrophysical Journal』に先週掲載になった報告書で、どこか知れない宇宙の果てに、科学者たちがこれまで見たこともないような新たな未確認物体を発見していたことが分かりました。みなさんはどうか分かりませんけど、僕なんかは論文のこんな下り読むと、背筋がジョワッと…きます。 「もしかしたらこのtransient(短期滞在者)は、新しいclass(類)のひとつという可能性も考えられそうだ」 しかもこの物体。100日間観察の末、これまた忽然と空から姿を消したんだそうな。そちらも説明不能なんだそうです。 ここから先はもっと話が微妙になってくので(UFO信者の電波よけ)アルミニウムのハット被ってジャンプしてくださいよ。 この物体は、どこからともなく現れました。その場所にそれまで無か

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