タグ

google mapに関するcaizocのブックマーク (2)

  • カフェ検索から3D地図、古地図まで――ネット地図活用の隠しワザ

    今回取り上げるオンラインサービスは「地図」。取引先の会社に出向くときや、出張や旅行などで出かけるときには欠かせないサービスだ。改めて地図サービスの特徴と基操作、そして地図サービスの活用法を模索してみたい。 地図サービスとは、書籍などとして販売されている地図をインターネット上に再現したものである。国内の地図を制作・販売するゼンリンやアルプス社などから地図情報の提供を受け、地図サービスが作られている。基となる地図情報そのものは、書籍版と変わらない。違いがあるとすれば、書籍版は店舗などが分かりやすいマークで表示されたり、駅周辺マップや道路マップなどのように目的によって見やすい設計がされているかどうかだ。この点、地図サービスは汎用性を持たせているため、地図内の情報が少ないと感じる方もいるかもしれない。 では、書籍版の地図と比べて地図サービスの優位点はどこにあるか見ていきたい。地図サービスを利用

    カフェ検索から3D地図、古地図まで――ネット地図活用の隠しワザ
  • ユーザーが撮った写真をGoogle Mapsに表示,開発は「日本チーム」が担当

    Google Mapsに,ユーザーが作成したコンテンツを重ねて表示することで,Google Mapsで見ている地域を「散策」できるようにする機能です(写真1)。 例えば「YouTube」に投稿されたビデオに付与されている「ジオ・タグ」(地域情報)と,Google Mapsの場所をひも付けて,投稿コンテンツの中でも厳選されたものをGoogle Mapsに重ねて表示できるようにします。 写真については,風景写真に特化した写真共有サイトの「Panoramio」の写真を表示させています。 Panoramioとは,初めて聞くサービス名です。 Panoramioはスペインの会社で,Googleが2007年に買収しました。風景写真を撮影したユーザーが,写真を地図にひも付けてアップロードして共有するサイトです。日人のユーザーは少ないのですが,外国人観光客が撮影した日の写真も大量に投稿されています。 「

    ユーザーが撮った写真をGoogle Mapsに表示,開発は「日本チーム」が担当
  • 1