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newsとsnsに関するcaizocのブックマーク (3)

  • ミクシィ「一人勝ち」終わったのか 「グリー」モバイルで女性会員急増

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は大手企業が2004年頃に登場し、「ミクシィ」の独走状態が長く続いていた。しかし、パソコンからモバイルへ利用層が広がり、これをうまく捕まえた「グリー」が急速に会員数を伸ばしつつある。同社によると、08年2月29日に400万人を突破。300万人を超えた07年12月1日から90日という短期間で、会員数が100万人も増加した。SNSは「戦国時代」に突入したといえそうだ。 利用者の約半数が女性 グリー(東京都港区)の広報担当者によると、05年6月からモバイル中心のサービスにシフトし、コンテンツを拡充したことが利用者の拡大につながったという。 06年11月にはKDDIと提携を開始し、その後ソフトバンク、ドコモでも利用できるようになった。広報担当者は、「女性の多くがモバイルを使用していることに着目した。今では20代~30代を中心に利用者の約半数が女性だ。

    ミクシィ「一人勝ち」終わったのか 「グリー」モバイルで女性会員急増
  • http://japan.internet.com/busnews/20060606/5.html?rss

  • 「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会

    SNSに今から参入してビジネスで成功するのは困難。しかし採算度外視のSNSが登場すれば、日人のITリテラシーを高めるカギになりうる――総務省が主催する「情報フロンティア研究会」でこんな意見が出た。 同研究会は、若手研究者やITベンチャー幹部などにITの今後を話し合ってもらうというもの。5月に開かれた第4回会合で、SNSやブログの今後が話し合われ、総務省は同市場に関する調査レポートを提出した。 SNS市場の拡大については、悲観的な意見が多かったという。SNSは、収益モデルがいまだ確立していないためだ。 業界トップの「mixi」、2位の「GREE」の主な収入源は広告だが、「SNSと広告はなじみにくい」と総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は話す。SNS友人とのゆるやかで温かい関係をベースにしているので、広告やアフィリエイトといったギラギラしたお金儲けの仕組みとは相性が悪いという考えだ。「

    「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会
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