cake26z2037のブックマーク (2)

  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    cake26z2037
    cake26z2037 2016/10/06
    防災、国防、経済、政治。一極集中の危険性を何一つ解決できてないんだが、何が誤りと言ってるんだろうか。
  • 読んだ本(1) ―――『一下級将校の見た帝国陸軍』

    一下級将校の見た帝国陸軍 [ 山七平 ] 重要点 ・何の責任もない地位にいながら、実質的に全てを行いうる「実力者」がいた ・帝国陸軍は「下克上の世界」と言われるが、内部から見ると「上依存下の世界」に思えた ・参謀はスタッフであり命令を下す権限はないが、ないはずの権限を彼らはもっていた ・米軍はそれを知らないから名目的責任者だけを追及 ・参謀が当の「発令者」で司令官はその「代読者」に過ぎなかった ・日露戦争時の「大山・児玉」コンビが発端

    読んだ本(1) ―――『一下級将校の見た帝国陸軍』
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