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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり)

    ゴキブリのIQに関して、ネット上で話題を呼んでいるという。 実際にゴキブリのIQは瞬間的に跳ね上がるらしく、米国のデトロイト生体科学研究所が以前、ゴキブリの知能指数について調べたところ、「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、その時のIQは340を超える」という研究結果を導き出したという。 (※この記事は2011年に出回った話で、現時点では信憑性がほとんどないことが伝えられています) ソース:「危険を感じるとIQが340まで上昇」 livedoor ニュース ゴキブリの瞬間的なIQが人間よりも高いというニュースについて、韓国のインターネットでは、「どおりで捕まえられないわけだ」「地球が滅亡しても生き残れる生物だって言うし、たぶん当だろう」「急にゴキブリが偉大な存在のような気がしてきた」といった驚きのコメントや、「どうやってIQを調べたんだ?」など高い関心が集まっている

    ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり)
    caliburn
    caliburn 2011/06/23
     人類の前に立ちはだかる巨大な敵 "「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、その時のIQは340を超える」"
  • 不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)

    米、ネバタ州に社のあるシエラ・サイエンセズ社が、TAサイエンセズ、ジェロン(ティッカー:GERN)、フィジオエイジ、スペイン国立癌研究所(CNIO)などとの共同研究でテロメラーゼを活性化する物質を発見したと発表したそうだ。 細胞の染色体の端にはテロメアという部分があり、細胞が老化すると短くなる。テロメラーゼはテロメアを長く伸ばす酵素で、これが活性化することにより、老化をストップさせる効果が期待できるという。まあ、不死とまではいかないかもしれないけどね。 不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 この画像を大きなサイズで見る 体細胞はテロメラーゼ活性が低い為、だから

    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)
    caliburn
    caliburn 2010/09/13
     もし今後、本当に長寿(1000歳くらい)を可能にする技術ができてしまったら、社会が停滞してしまいそう
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
    caliburn
    caliburn 2010/01/17
    "地球温暖化をもたらした大部分の原因が海洋の寒さと暖かさの循環にある" "2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。"
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