2022年3月21日のブックマーク (2件)

  • 福島の火力発電所、損壊相次ぐ 東電の電力需給にも影響 | 河北新報オンライン

    福島県沖で16日に起きた最大震度6強、マグニチュード(M)7・4の地震で、同県浜通り地方に立地する火力発電所が相次いで被災した。震源域に最も近い相馬共同火力発電の新地発電所(新地町)は石炭を陸揚げする巨大な設備が損壊、復旧の見通しが立っていない。東北電力の原町火力(南相馬市)も停止中。いずれも東京…

    福島の火力発電所、損壊相次ぐ 東電の電力需給にも影響 | 河北新報オンライン
    call_me_nots
    call_me_nots 2022/03/21
    “専用埠頭(ふとう)に4基ある揚炭機のうち2基が大きなダメージを受けたことが分かった。輸送船から石炭を陸揚げする重要な設備で、復旧には相当の時間がかかるとみられている”
  • 「危篤、至急来られたし」など「定文電報」23年1月に終了へ 利用数が大幅に減少

    NTT東日NTT西日は18日、「危篤、至急来られたし」や「無事」といった緊急連絡用に短い文章が送れる定文電報を2023年1月をめどに終了すると発表した。 定文電報は事故や病気、災害時などに対応した53種類の定型文から選び、1通374円で送ることができる。20字以内に収まれば、前後に任意の言葉を追加することもできる。 電話やインターネットなど通信手段の多様化と、定文電報の利用数が大幅に減少していることが終了の理由。無線電報も同様に終了。ファックスによる電報受付についても終了する(※)。 なお、冠婚葬祭などで利用される通常の電報については継続するが、こちらも2023年1月をめどに文字数単位料金からページ単位料金へと変更する。 料金体系見直し また、当日配達受付時間が10月をめどに見直され、電話等受付が8時~14時、インターネット受付が0時~14時までと現状から5時間ほど短縮される。 配達

    「危篤、至急来られたし」など「定文電報」23年1月に終了へ 利用数が大幅に減少