ブックマーク / edtech-media.com (2)

  • 中1生の半数が「プログラミングができる」と回答 東進運営のナガセ調べ |EdTech Media

    東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2021年10月・11月に実施した「全国統一高校生テスト」「全国統一中学生テスト」の受験に対して独自アンケートを行った。 その中から今回は、高校生・中学生のプログラミング学習への取り組みに関する調査結果を発表した。 調査結果概要 結果詳細 8割以上の高校生・中学生が「プログラミングは必要なスキル」と認識 上のグラフは、「プログラミングが今後必要なスキルになると思うか」というアンケート結果である。 「とても思う」と「そう思う」の合計は、高校生が86.0%、中学生が83.7%だった。 学年が上がるにつれて増加する傾向にあり、高校生では全学年が85%を超えている。 多くの高校生がプログラミングは今後、重要となると考えていることがわかる。 中学1年生の半数以上が「プログラミン

    中1生の半数が「プログラミングができる」と回答 東進運営のナガセ調べ |EdTech Media
    call_me_nots
    call_me_nots 2022/01/05
    東進生「プログラミングカナリデキル」
  • 自分のレベルに合わせた難易度で英語が読めるニュースサイト「News in Levels」が話題に! |EdTech Media

    News in Levelsという英語のニュースメディアが人気を集めています。 「Level 1」から「Level 3」までの3段階で難易度でニュースを読み分けることが特徴で、同じニュースを英語力に応じて読み分けられ、自分の能力を計りながら、勉強することができます。 News in Levelsでは、無料でほぼ毎日政治からエンタメまでの様々な時事ネタが配信されているため、飽きることなく学習し続けることが期待できます。 難易度を変えて英語がよめるサービス「Newsela」が先日資金調達を成功したばかりですが(詳細はこちら)、news in levelsにだけある機能として便利なものはリスニング機能です。 記事それぞれに対応して文章をリスニングすることができるため、リーディングとリスニングを同時に効果的に学習することが出来ます。 英語の重要性が高まる中、自分のレベルに合わせて個別化されたコンテ

    自分のレベルに合わせた難易度で英語が読めるニュースサイト「News in Levels」が話題に! |EdTech Media
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    call_me_nots 2013/12/02
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