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  • M2 MacBook Proの256GBモデルは"ハズレ"。SSD速度が著しく低下 | ゴリミー

    M2 MacBook Proの256GBモデルは”ハズレ”。SSD速度が著しく低下 NANDフラッシュメモリチップが1つしか搭載されず、SSDの読み書き速度低下を引き起こしている M2チップを搭載したMacBook Proの256GBモデルに搭載されているSSDは、同じ仕様のM1モデルと比べて読み込み速度・書き込み速度が半分程度に遅くなっている。 問題となっているモデルは標準モデルの最小構成 読み込み速度は50%減、書き込み速度は30%減。性能が大幅に低下 YouTubeチャンネル「Max Tech」が26日、MacBook ProのM2モデルとM1モデルを比較する動画を公開。M1チップ/256GBのMacBook Proが読み込み速度2,900MB/s、書き込み速度2,215MB/s程度だったの対し、M2チップ/256GBのMacBook Proは読み込み速度・書き込み速度ともに1,50

    M2 MacBook Proの256GBモデルは"ハズレ"。SSD速度が著しく低下 | ゴリミー
    call_me_nots
    call_me_nots 2022/06/27
    “M2 MacBook ProのSSDが前モデルから30〜50%性能低下している原因は、NANDフラッシュメモリチップの不足。Max Techが本体を分解したところ、2つあるはずのチップが1つになっていた”
  • クラウド請求書サービス「Misoca」、弥生加入に伴いサービスを改悪

    久しぶりに分かりやすく「改悪した」と言えるサービスを目の当たりにした。自分自身が日頃からお世話になっているサービスだけに、残念で仕方ならない。 弥生は2016年2月、Misocaの全株式取得を発表し、弥生のグループ会社として迎え入れることを発表。発表後、しばらくこれまで通りサービスを提供していたが、先日、Misocaのサービスが改悪されることが明らかになった。 最も腹が立つのはメールアドレスやSNS関連のログインIDを全て廃止し、弥生IDの取得を強要する仕組みになったこと。「freee」も請求書発行機能が用意されていることから、最終的には弥生会計と統合させることが狙いだろう。 将来的にMisoca単体で使い続けることができるかどうか、非常に怪しい。何よりも弥生IDをわざわざ取得しなければ使えないなんて面倒の極みだ。 無料プランは請求書を月間5枚までのみ作成可能 Misocaの魅力は自作しよ

    クラウド請求書サービス「Misoca」、弥生加入に伴いサービスを改悪
    call_me_nots
    call_me_nots 2017/05/08
    “最も腹が立つのはメールアドレスやSNS関連のログインIDを全て廃止し、弥生IDの取得を強要する仕組みになったこと”
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