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2014年4月13日のブックマーク (2件)

  • サイト高速化の「戦略」と「戦術」- GradeAのその先へ | ゆっくりと…

    サイト高速化をネタにした記事は星の数ほどありますし、YSlow や PageSpeed、あるいは両方同時にチェックできる GTmetrix のおかげで、アドバイスに従って問題点を一つ一つ潰し込んでいけば、着実にスコアを「Grade A」に近づけられるようになりました。 またベスト・プラクティスなんて知らなくても、「CloudFlare 導入、一発 OK!」なんていうお手軽なサービスもあります。 一方、これら個々の Tips、テクニックを断片的に積み上げていくアプローチやブラックボックス方式では、サイト全体を通して「当に最適なの?」という疑問も生じます。 別な言い方をすれば、「Grade A は取ったけど… その先は?」に対する処方箋が必要なんじゃないかと思っています。 そこで今回は、「スコア」だけでは見えてこない、サイト高速化の「戦略」と「戦術」の話にチャレンジしてみたいと思います。これ

    サイト高速化の「戦略」と「戦術」- GradeAのその先へ | ゆっくりと…
    calpo
    calpo 2014/04/13
    まず縦(リクエスト数)を短くする。次に横(応答時間)を短くする。"まずは「縦」を徹底的に短くし、それから「横」の施策を打った方が効率が良い"
  • power-assertの使い方 Node.js編

    Power Assertとはassert(a === b); のような単純なアサーションでも、 Assert失敗時(テストが通らなかった時)に分かりやすい情報を表示できるようにする機能の事を言います。 JasmineやChaiが持つshouldやexpect等言った豊富なアサーションを覚える必要なく、 シンプルにassert()を使うだけでも十分な失敗時の情報が得られるため、沢山のアサーションを使い分けしなくていいというメリットがあります。 この記事ではPower AssertのJavaScript実装であるtwada/power-assertの使い方について紹介します。 記事を読む前に このNode.js編とブラウザ編で分けるぐらい長い記事となってるので、 お忙しい方は5分ぐらいで分かるpower-assertというスライドもあるので、そちらを読んでざっくり把握してみるのもいいでしょう。

    power-assertの使い方 Node.js編
    calpo
    calpo 2014/04/13
    asser(なにがし) と書くだけで、テスト失敗時に豊富な情報を得られる。