2020年9月9日のブックマーク (1件)

  • ゲーム企画コンテスト「PERACON」炎上で謝罪 応募作品に「沈没するクソ会社に出すアプリ企画」など暴言

    ゲーム企画コンテスト「PERACON」の審査員コメントが「モラハラ・パワハラではないか」と批判を浴びていた件で、PERACON事務局は9月8日、サイトを更新し「一部の審査員コメントに不適切な発言があり、応募者の皆様にご不快な思いをさせてしまう記述がありましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。併せて、2020年の結果ページからも全てのコメントが削除されています。 トップページに掲載された謝罪文 「PERACON」は、ゲーム開発者向け技術交流イベント「CEDEC」の中で開催されているコンテスト企画の1つ。ペラ1枚(A4用紙1枚)でゲームの企画を表現し、その優劣を競うというもので、プロ・アマチュアを問わず例年多くのクリエイターや学生が参加。審査員長は2011年の初回から、「ゼビウス」の生みの親として知られる遠藤雅伸氏が務めています。 しかし、各作品の順位と審査員コメントがサイトに掲載

    ゲーム企画コンテスト「PERACON」炎上で謝罪 応募作品に「沈没するクソ会社に出すアプリ企画」など暴言
    calpun
    calpun 2020/09/09
    星海社の編集者座談会みたいだな…。