「読者が選ぶ2007年インターネット10大ニュース」の1位は動画共有サービスだったが、2008年は何が盛り上がるのだろうか? 常に感度の高いアンテナを立てているアルファブロガーの皆さんに、今年注目しているインターネット関連のサービスや技術などを自由回答形式で挙げてもらった。調査協力はアルファブロガー運営委員会。 ● 2008年も動画共有サービスの年となるか!? 回答をいただいたアルファブロガーは、湯川鶴章氏、finalvent氏、山口浩氏、いちる氏、kengo氏、COODOO氏、otsune氏、essa氏、コグレマサト氏、大西宏氏、秋元裕樹氏、iori3氏、美爾依(みにー)氏の13人(順不同)。 全体的な印象としては、各氏の意見が分かれたほか、特定のサービスや技術よりも大きな枠組みで、分野的に注目する考えも多かった。そのため、回答が集中したサービス・技術はなかったが、少数ながらも票を集めた
東京V今季もMF大野が主将 菊池GKコーチ(右)を相手に練習に励む東京VのGK土肥(中央)。左は高木 東京VはJ1復帰の今季もMF大野が主将を務めることになった。柱谷監督から「受けてもらえるならハル(大野)にお願いしたい」と打診されていたもので「『やれ』と言われたのでやります」と3季連続で大役を受諾した。口数が決して多くない主将は「年上の選手もたくさんいるし心配してません。プレーで引っ張るだけ」と3年ぶりのJ1舞台もプレーでチームをけん引していく。 [2008年1月22日8時54分 紙面から]
FC東京深川が前半にCKからゴールを決めてリードしたが、後半は立ち上がりに東京Vが同点にすると、後は完全に東京Vのペース。パス、ドリブルと多彩な攻撃から、終始押し気味に試合を進め、64分にCKから逆転ゴールを奪って、決勝へ駒を進めた。 1試合目とはうってかわって、こちらは選手がチャキチャキと動き回って、スピーディーな展開。球際のプレーも激しい印象を受けたゲームになった。FC東京深川はグループリーグから多くのゴールを挙げて勝ち進んできていて、得点力のあるチームという先入観で見た。2トップの⑦上形洋介と⑨前岡信吾は、身長もあるが足元のテクニックも巧みで、グイグイとゴールに迫っていく感じだった。また、この試合まで8ゴールを挙げて、得点王争いをしている⑬武藤嘉紀は、左MFから前線に飛び出していく。 お互いシュートを打ち合いながらも、チャンスの質はFC東京深川のほうが高かった中、FC東京深川は17分
基本的にサッカーの試合は見ないおいらですが…、 今年は時間が許せば『FC東京』 をスタジアムorテレビ観戦 したいと思います。 今シーズン、新監督に就任された城福浩監督を応援しようと。 特に面識はないんだけど、中学生の時に一度だけお会いした ことがあって、その当時は富士通(現川崎フロンターレ)のヘッド コーチか監督をされてたと思うんだけど、非常にするどい指摘を 受けて印象に残ってる方。 先月お会いした、フットサル女子日本代表監督の中村恭平さん 曰く、 『日本人で人もボールも動くサッカーをするのは城福さんか俺 って言われてるぞ(笑)』 と、冗談交じりでおっしゃってたけど(笑)、非常に楽しみなことで あるのは違いなさそう!! 個人的に思うのは、理想を掲げつつも状況に応じた現実的な 戦い方をするんじゃないのかなと、勝手に推測してます(笑) 『Moving Football』を是非見せていただきま
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