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2008年11月14日のブックマーク (6件)

  • Gai Assulin,el nuevo Crack Mundial

    calyx
    calyx 2008/11/14
    この動画がイイ!こうして見るとタマちゃんにメッシを足したような動き
  • スポーツナビ|バルセロナの“メッシ2世”にプレミアリーグが注目

    バルセロナのカンテラ(育成部門)の秘宝と言われ、“メッシ2世”とも称される弱冠17歳のイスラエル人FWガイ・アスリンが、早くもイングランド・プレミアリーグの注目を集めている。 イスラエル史上最年少の16歳でフル代表デビューを果たしたアスリンには、トッテナム、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドがすでにアプローチをかけているという。 イングランドのメディアによると、ファンデ・ラモス前監督の後任としてトッテナムの指揮を執るハリー・レドナップ監督は、来年1月の冬の移籍期間に向けて、アスリンへのオファーを用意しているもよう。 イスラエルにあるバルサのペーニャ(ファンクラブ)を通じてバルセロナを訪れたアスリンは、アンドラで行われたサッカークリニックに参加し、ここでクラブの目にとまった。現在はルイス・エンリケ監督の率いるバルセロナB(2部Bリーグ=実質3部)でプレーしている。 (C)MAR

    calyx
    calyx 2008/11/14
    スカパーのバルサ・カンテーラハイライトでプレー集をよく見るけど普通に(じゃないか)うまいよ。前もブクマしたけど→http://jp.youtube.com/watch?v=1xce4_Mzyn0
  • スーパー16歳・田中が浦和練習生に(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    スーパー16歳・田中が浦和練習生に 浦和が13日から4日間、既に複数のJクラブが獲得に興味を示すスーパー高校1年生を練習生として“招へい”した。三菱養和ユース所属のU―16日本代表候補MF田中輝希(16)で、1メートル81の長身ながら巧みなドリブルを得意とする攻撃的なMFだ。練習後、田中は「雰囲気がいい。将来はレッズに入れれば」と目を輝かせた。クラブ関係者は「今後はサテライトやユースの練習試合にも出場させたい」と話し、期待の大きさをうかがわせた。

  • ビッグな祝儀! : 塩釜FC前理事長の日記

    昨日、ついに「ガンバ大阪」がアジアの頂点に立った。それも、OBの佐々木勇人の活躍が大いに目を引いた。 こんなビッグなお祝いを頂いた私は幸せ者です。 今日は、多くのかたからお祝いの電話を頂き感謝しています。 彼の話になると必ず出てくるのが身長の話。少年期に身長の低さは関係なく、この年代で身につけなくてはならないこと(技術)をしっかり身につけたことが現在の活躍につながっていると思います。 身長が低く悩んでいる選手達に彼の小学生時代の身長をここで公開します。 これは、背が小さいことで悩んでいる子供達に励みになることで公表したいと彼のお母さんにお願いして届けていただいた。 「小学1年 105、5cm」  「2年 111、9センチ」 「3年 116、5cm」 「4年 121,4cm」 「5年 126、0cm」 「6年 130、2cm」 背が小さくても練習さえしっかりしていれば世界に通用する選手になれ

    ビッグな祝儀! : 塩釜FC前理事長の日記
    calyx
    calyx 2008/11/14
    身長が低く悩んでいる選手達に彼(佐々木勇人、塩釜FCのOB)の小学生時代の身長をここで公開します。「5年 126、0cm」「6年 130、2cm」
  • ◆エホバの商人 レッズ本スレ4144◆

    60 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2008/11/13(木) 17:43:03 ID:lkf6nfMIO 携帯公式によると 今日から4日間、三菱養和FCの田中輝希選手が練習参加。攻撃的MFの高校1年生。元気くんタイプ。 ・養和の先輩永井にかわいがられる。 ・野人「歳が20も違う人を連れてこないでよ」 宮崎義正強化部スカウト部長コメントより。

    calyx
    calyx 2008/11/14
    んだと~!!/自分たちがやられた選手をとる。ミラン方式。
  • 天皇杯問題とU-19敗退の密接な関係 | 中学サッカー小僧のブログ | スポーツナビ+

    試合に出られない加入1、2年目の選手が多くいる現状で、その最も有効な環境が日程的に立てこんできた時にあるカップ戦であったり、ミッドウィークにあるリーグ戦なんじゃないかなと思います。いかに実力社会であるプロの世界とはいえ、ノーチャンスであったらまったく夢がない。 【将来有望な若手選手】といって、高校、クラブ等の選手を誌上で紹介するにしても彼らはプロの扉を開け、入ったあたりからひっそりと姿を消してしまうわけです。 クラブそれぞれの方針もあり、いわゆる若手選手の起用についてはチーム、監督の判断にまかせるべきであって、上からものを言うのであれば、『今年入った●●をもっと起用してはどうか?』くらいが正解なんじゃないかなと…。 当たり前ですが、プロの選手といえどもチャンスが与えられ、実戦の機会を多く積むことでよりレベルアップをしていくわけで、その点でいけば先日韓国に敗退したU-19日本代表のメンバーは