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ブックマーク / supportista.jp (6)

  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

    calyx
    calyx 2009/07/13
    まじで!ワッキーすごいよ!ちなみに私もこの時の録画を大事に保存してある~ ラウルとモリエンテスがマジ楽しそうで
  • 能登空港に学ぶ、Jのスタジアムに足りないもの/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    燃油高騰で経営に苦しむ地方空港が多い中、唯一の優等生と評価されている石川県の能登空港。同空港の成功例から、日のスタジアムに足りないものが見えてくる。 2003年7月にオープンした能登空港は、2000メートル滑走路1、定期便はエアーニッポン(ANK)の羽田線が1日2往復便しかない小さな空港だが、全国の地方空港でも類を見ない成功例だという。 その理由は「搭乗率補償」と「誘致策」。空港を閑散とさせないために県の出先機関をターミナルビルに集約、300人の職員が常駐するようになり、おかげでレストランや喫茶店も繁盛、ターミナルビルとしての体裁も整った。また、空港の広大な敷地を利用して、学校法人「日航空学園」を誘致。市内に高校と大学が開校した。石川県の谷知事は「空港だけではなく、人が集まるコミュニティーを作ることが重要だ」と力説するという。 「空港」を「スタジアム」に代えれば、Jリー

    calyx
    calyx 2008/07/19
    特撮番組の撮影には便利かもしれないが、 >クリリンのことかーっ!by味スタ
  • 倒れるのも仕方ない、遠藤のスケジュール/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    2008年上半期、遠藤保仁のスケジュール。1月15日の代表合宿で始動し、1月2試合、2月4試合、3月6試合、4月8試合、5月5試合、6月6試合、計31試合をこなす。 「晴れ時々公園東口」のまとめによると、 31試合の内訳は、 キリン冠大会  4試合 W杯3次予選  6試合 東アジア選手権 3試合 ACL     4試合 Jリーグ   14試合 リーグ戦での国内の移動のほか、 2月、東アジア選手権で中国に、 3月、ACLで韓国に、W杯予選でバーレーンに、 4月、ACLでオーストラリアに、 5月、ACLでタイに、 6月、W杯予選でオマーンとタイに遠征。 なんというハードスケジュール。 NHK・トップランナーで、昨年のハードスケジュールが話題となった鈴木啓太も、今年は体調不良で長期離脱。いくら体力に自信のあるプロスポーツ選手とはいえ限界

    calyx
    calyx 2008/07/07
    うわー……。快癒を祈る
  • カルバーリョ「モウリーニョの下でやりたい」/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    calyx
    calyx 2008/06/12
    日本にもモウリーニョに師事した選手がいるんだがな~
  • 小林祐三、苦渋の決断の末選んだのは/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    TBSのインタビューで、ガンダムについて熱く語る柏・小林祐三。「好きなモビルスーツは?」の質問に「今まで、好きなモビルスーツがたくさんありすぎて答えてこなかった質問なんですけど……」 TBSチャンネル「J-WIDE PARADISE」のインタビューでガンダムについて熱く語る柏・小林祐三。 「好きなモビルスーツは?」の質問に「今まで、好きなモビルスーツがたくさんありすぎて答えてこなかった質問なんですけど」と語る彼が、苦渋の決断の末に選んだモビルスーツは……。 -ガンダムが好きと聞いたのですが? 祐三「結構詳しいです。小さい頃はガンダムサッカーどっちか見てたっていう感じなんで」 -好きなモビルスーツは? 祐三「リ・ガズィと……そんな事言われても全然わかんないッスよねwwwとりあえず言わせて下さい!」 祐三「ザクⅢ改とハイゴックっていうのを挙げさせて貰ったんですけど

  • プロサッカークラブが観客に売るのは「苦痛」だ/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    プロサッカークラブが観客に売るのは「夢」でも「感動」でも「熱狂」でもなく「苦痛」だ、とリバプール大学講師が語る。 プロサッカークラブが観客に売るのは「夢」でも「感動」でも「熱狂」でもなく「苦痛」だと、JリーグのGMを集めた講座でリバプール大学から来た講師が語ったと、日経のスポーツ欄「フットボールの熱源」に書いてあったと、fct fanというブログに書いてあった。 これを踏まえると、サポーターの定義は「クラブのために苦悩する人」ということに。サッカーファンは「M」だ、というのは確かに良く言われることだが……。 プロサッカークラブが観客に売るのは「夢」でも「感動」でも「熱狂」でもなく、「苦痛」。 サポは先制されれば心を痛め、負ければなおのことで、勝ってさえ「こんなことで残留できるのか」と思い悩む。もちろん、観客は勝利の歓喜を求めてお金を出すが、実際はほとんど苦痛ばかりをつかまされて

    calyx
    calyx 2008/04/18
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