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ブックマーク / www.football-teishoku.jp (6)

  • フットボール定食 - プリンスリーグ、「知っておいて損はない」選手たち(その1)

    (四国プリンスリーグ第1節から) (関西プリンスリーグ第1節から) 高体連、クラブユースが一同に集い、ユース年代の頂点を争う「高円宮杯・全日ユース(U-18)サッカー選手権大会」出場権を巡る戦いとして、2003年にスタートした「JFAプリンスリーグU-18」。今年も既に3月15日に開幕している中国地域に続き、4月に入り6日には関東地域、そして12・13日には東北地域(4月19日開幕)、北海道地域(5月4日開幕)を除く5地域が一気に開幕。創設6年目を迎えたユース年代の恒例行事は、一気にヒートアップの色を濃くしています。 さて、フットボール定ではそんなプリンスリーグの中から、今後のために「知っておいて損はない」選手たちをおりを見て何人かピックアップしていきたいと思います。第1回は四国地域と関西地域から2人ずつを・・・。 <四国地域> (写真右) 徳島商業高校FW中川裕介(1990年5月7

  • フットボール定食 - マンガのような、ドラマのような。前田秀樹、新たな挑戦へ

    2月1日、秩父の山々から降りて来る寒風吹きすさぶ埼玉県坂戸市のグラウンド。前田秀樹監督率いる東京国際大学サッカー部の初日の練習が行われた。 現実は小説より奇なりと誰かが言ったが、まるでスポ根もののマンガやドラマの第1話を見ているかのような錯覚に襲われる1日であった。 そこは、不良こそいないが、「スクール☆ウォーズ」の世界であった。 その日の練習に現れたのは15人の部員のうち、10人。しかも、ほとんどの選手が1ヶ月以上サッカーをしていないという。また、唯一のGKはポッリャリした体型で、ウォーミングアップのランニングで周回遅れ。 練習が進むにつれ、足をつる生徒が続出するさまであった。 昨年、東京国際大学は埼玉県1部リーグで戦ったが、7戦全敗で2部に降格。初戦の平成国際大学戦では0対10で敗れるという屈辱を味わった。 3月に人工芝のグラウンドができるというものの、今年は高校生のスカウト

    calyx
    calyx 2008/02/02
    すごいなあ
  • フットボール定食 - 「接近・展開・連続」は止めてませんが、何か?

    1月29日、日本代表はボスニア・ヘルツェゴビナ戦を前に最終調整をおこなった。そしてその練習後、ミックスゾーンで羽生直剛(FC東京)の囲み取材に加わったおり、直接質問することができた。その部分を書き起こしておく。 日本代表チームの狙いとするところがわかると思う。新聞報道への違和感を語った部分については、その場の雰囲気が砕けた(羽生からも、我々記者からも笑いがこぼれた)ことを付け加えておこう。 ──攻撃のアイデアということでは、オシムさんのときはかたちがないというか、けっこう臨機応変に判断しないといけないというのがあったと思うんですよ。 羽生 はい。 ──いまはある程度ベースとなるかたちを作ってしまって、そこに判断を加えていくというか、やり方をチョイスするというか。 羽生 ディフェンスに関して言えば、規律よく組織で守る部分を徹底していくのかなという感覚を持っています。攻撃は自分がチームにとっ

  • フットボール定食 - 新人戦に対する意識の比較

  • フットボール定食 - 「城福東京」起動! FC東京レポート

    「城福東京」起動! FC東京レポート 20日、小平グランドでFC東京が始動した。始動日の東京は監督以下スタッフと選手全員がつめかけたファンの前で挨拶をするのが恒例である。この日も新任の城福浩監督はファンの真正面に立ち、マイクを握った。ブチブチと断線したのは不吉だったが、「みなさんと感動を分かち合えるチームにしたいと思っています。ことし一年よろしくお願いいたします」と言葉を発し終えると、拍手が涌き起こった。我々取材陣はカメラマンも含めて監督からかなり離れたところにいなければならないが、そうしたファンを重視するクラブの姿勢は好ましい。 二面あるコートの北側からやってきたチームは、南側へと移動する。キーパーチームは塩田、荻、廣永の三人。「萩と廣永は緊張していましたね」と仲間を気遣う塩田は笑顔を絶やさず、フットバレーやシュートキャッチ練習を盛り上げた。 いっぽうフィールドプレーヤーたちはウオー

  • フットボール定食 - 新10番は18歳

    calyx
    calyx 2008/01/17
    すごい男だ!英雄かアホかどっちか!?デュソー氏に教えを受けたことがあるそう
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