「マンガ肉専用陶器製骨」が爆売れしています。陶器製の骨に、ステーキ肉を巻いて、金網で焼けば、あの、あの、憧れのマンガ肉だあああーー! 完全にマンガ肉!(画像提供:巨四郎 a.k.a K4R)さん 「マンガ肉専用陶器製骨」を制作したのは、異形制作サークル「ガラダ堂」主宰の巨四郎さん。骨は、土鍋に使う耐熱性のある土を使って、30センチほどの骨に造形したという陶器製です。そこにステーキ用の牛肉を巻いて金網で焼いたところ、骨からの熱伝導もあり、中はジューシー、外はクリスピーな焼き上がりになったそうです。 骨は陶器製です 中はジューシー、外はクリスピー この骨は、巨四郎さんが毎年やっているバーベキューのために制作しました。浜辺でナンを焼くなど、誰もやらないバーベキューをするのが恒例になっていて、今年はマグロのカブト焼きと、マンガ肉を企画。その様子をインスタグラムに投稿したところ、欲しいという声が寄せ