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securityとsoftwareに関するcamellia1977のブックマーク (5)

  • 米Lifehacker読者が選ぶ、ファイル暗号化ツールのベスト5 | ライフハッカー・ジャパン

    皆さんは、ファイルを暗号化するとき、どのようなツールを使っていらっしゃいますか? 先日、米Lifehackerでは「オススメのファイル暗号化ツール」をテーマに、読者さんからアイデアを募集(英文記事)。その結果、特に人気なツールとして、以下の5つが挙げられています。いずれも無料ツールですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 GNU Privacy Guard (Windows/Mac/Linux対応・無料) 『GNU Privacy Guard(GnuPG)』は、Pretty Good Privacy(PGP)を別実装したオープンソース。暗号スキームや鍵ペアなどをサポートしている。ローカルファイルの暗号化だけでなく、鍵ペアや公開鍵サーバーにより暗号化された、通信にも良いツールだ。ただし、通常の『GnuPG』はコマンドラインツール。アプリケーションプラグインなど、『GnuPG』をサポートしてい

    米Lifehacker読者が選ぶ、ファイル暗号化ツールのベスト5 | ライフハッカー・ジャパン
  • あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト

    Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断

    あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト
  • メール・FTP・ベーシック認証のパスワードを表示するフリーソフト「SniffPass」 - GIGAZINE

    通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture

    メール・FTP・ベーシック認証のパスワードを表示するフリーソフト「SniffPass」 - GIGAZINE
  • 有効期限を過ぎた暗号化ドライブは永久に使用不可――LB メディアロック3

    LB メディアロック3は、内蔵HDDや外付けメディア内に、AES 128/256方式の秘密領域を作成するソフトウェア。新たに、設定した有効期限を過ぎた秘密領域は永久に使用できなくなる(再フォーマットは可能)機能が追加された。 このほか既存の機能として、パスワード入力間違い回数の上限を超えた場合に秘密領域を自動的に破壊する機能、管理者権限なしで任意のファイルやフォルダを暗号化する機能などが提供される。 対応ドライブ/メディアは、HDDやSSD、DVD-RAM、MO、USBフラッシュメモリ、コンパクトフラッシュ、メモリースティック、SD(SDHC)メモリーカードなど。 関連記事 安全なUSBメモリを選ぶために知っておきたい7つのポイント データを暗号化して保存したり、データ保存領域へのアクセスにパスワードロックをかけたりと、セキュリティ機能を強化したUSBメモリが増えている。購入の際に知ってお

    有効期限を過ぎた暗号化ドライブは永久に使用不可――LB メディアロック3
  • svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」

    タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:

    svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」
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