タグ

securityとwindowsに関するcamellia1977のブックマーク (5)

  • あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト

    Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断

    あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト
  • 全く何も痕跡を残さずにブラウズする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ブラウザのプライベートモードを使えば、ブラウズ履歴が完全にプライベートになっていると思いますか? 実は言うとそうではないんです! どちらかと言うと、なんらかのブラウズの痕跡を残していることの方が多いくらいなのです。なので、今日は、何も痕跡を残さずにブラウズする完全なるプライベートブラウジング方法について解説します。 問題 ネット上で何を見たのか、という履歴は、ブラウザの履歴やその他のプライベートデータを消去しただけでは完全には消えません。キャッシュされたDNS lookupsやFlash cookiesなどはOSに保存され続けているのです。最初に明確にしておくと、全ての記録を常に完全に削除し続ける、というのは不可能です。なので、職場で見るべきでないサイトなどを見ている場合、PC上の履歴を削除しても、システム管理者などによって見つけられてしまう可能性はあります。自分のPCの場合、下記の方法で

    全く何も痕跡を残さずにブラウズする方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • OpenSSLのインストール

    [ C++で開発 ] OpenSSLのインストール OpenSSLは、Secure Socket Layer(略称:SSL)のv2/v3とTransport Layer Security(略称:TLS)のv1の実装です。Apacheライセンスで提供されています。 このページはです。これ以後の新しい情報はOpenSSL家のページをご覧下さい。 セキュリティ脆弱性情報 OpenSSL: News, Project Newsflashのページより"Security Advisory"を参照 入手 OpenSSLはソース公開のソフトウェアなので、ソースコードを入手してビルドするのが基となります。2009年4月30日現在Ver.0.9.8系列はリビジョンk、Ver.0.9.7系列はリビジョンm が最新です。 OpenSSLのホームページ Windows バイナリを入手 有志がソースをビルドしてバ

  • Microsoft、無料セキュリティソフトを間もなくリリース

    Microsoftは9月29日(米国時間)、無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」を一般公開する。同ソフトはこれまで、限定βテストが行われていた。 同ソフトはMicrosoftの企業向けセキュリティ製品の技術を使っており、ウイルス、スパイウェアなどのマルウェアからリアルタイムでユーザーを守るという。定期アップデートを待たなくても最新のウイルス定義ファイルを利用できる新技術「Dynamic Signature Service」を活用し、またCPUやメモリの消費も少ないとしている。 Security EssentialsはWindows XP SP2またはSP3、Windows Vista、Windows 7(Windows XPモード含む)に対応。米国や日など19地域、8言語でリリースされる。ユーザー登録不要で、サイトから無料でダウンロードで

    Microsoft、無料セキュリティソフトを間もなくリリース
  • svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」

    タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:

    svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」
  • 1