毎回思い出すのに苦労するので、備忘のため記録しておく。odコマンドの-cオプションを使ってざっと眺めてみる方法。 $ od -c hoge.cgi | more 0000000 # ! / u s r / l o c a l / b i n 0000020 / p e r l \n # h o g e . c g i (省略)\nしか見当たらなければLFのみ、\rと\nが続いて存在すればCR+LF。一発で判定して教えてくれるコマンドとかありそうなものだけど。 Windowsならとりあえず秀丸で開けば判別してくれる。メニューの「動作環境」→「ウィンドウ」→「高度なウィンドウ」にある「エンコードの種類」を「常に表示+改行コード」に設定しておくこと。 OpenPNEの原型は、私が所属する会社である株式会社手嶋屋(http://www.tejimaya.com)で実験していた携帯電話向けのサブアド