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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • エヴァに勝った? ニコ生の電子音楽ライブを主催してみた (1/3)

    こちらが「ガジェ音」会場となった高円寺プラットフォーム。右壁面がニコ生の中継映像。観客はプレイヤーとニコ生のコメントを交互に楽しめた。当然プレイヤーもコメントが気になるわけだが、演奏中は忙しいのでチラ見がやっと 小さく手軽で初心者にも敷居が低く、実演動画はYouTubeやニコニコ動画でも人気が高いガジェット楽器。しかし「すごい人」の手にかかると、見た目からは想像もできない多彩な表現力を発揮する! という触れ込みで「高円寺ストリーミング『ガジェ音』」というイベントをニコニコ生放送で中継してみた。放送は7月3日、20:00~22:00の2時間。予約応募で集まった50名の観客と一緒に、JR中央線ガード下の高円寺プラットフォームからの放送だった。 ガジェット楽器の流行が動画サイトとシンクロしていることはこれまで書いてきた通りだが、こうしたイベントの盛り上がりもガジェット楽器のノリそのもの。事前の念

    エヴァに勝った? ニコ生の電子音楽ライブを主催してみた (1/3)
    camelrider
    camelrider 2009/07/13
    伝説のイベント、ガジェ音を企画・プロデュースされた四本さんご自身による記事。
  • 開発者が語る、DS-10 PLUSで何が出来る? (1/6)

    2009年6月26日0時、ニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」の新バージョン「KORG DS-10 PLUS」が発表された。 KORG DS-10はゲーム機向けのソフトながら、アナログシンセサイザーの音と操作性をリアルに再現し、格的な曲作りが楽しめる。昨年7月に発売されて以降大ヒットとなり、いまやポケットシンセのスタンダードと言ってもいい。 「PLUS」の注目は3つ。まずソング※1の再生中に音色の操作やキーボード等の入力が可能になったこと。従来は再生が始まるとテンポとSWINGの調整しかできなかった。 2つ目はトラック※2ごとのミュート設定が追加されたこと。たとえば1つのパターンでキックやベースの有無など、いくつかのバリエーションを持たせられる。DS-10のパターン※3数は16個と限られるため、これは地味ながらあり難い機能だろう。 そしてDSi専用機能として、従来のDS-10

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