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  • 「残酷描写に対し様々な意見」 Webコミック「辱(にく)」が公開中止に

    過激な表現で話題になっていたWeb漫画「辱(にく)」(関連記事)が1月12日に公開中止になりました。 裏サンデー 同作は窪茶さんによる作品で、小学館のWebコミックサイト「裏サンデー」で1月8日に公開され、コミックアプリ「マンガワン」にも規制を入れたバージョンが掲載されていました。現在はいずれも公開中止となっています。裏サンデーでは「エロ・グロ・ホラー等に耐性のない方は、これより先に進まずウィンドウを閉じて頂ければ幸いです」との注意書きがついていました。 「辱(にく)」(現在は削除) 裏サンデーの注意書き(現在は削除) 裏サンデーは、配信中止について「残酷描写に対して様々なご意見を戴いた上で、このような決定をした次第です。今後作者の方等と相談し対応が決まり次第ご報告させて戴きます」と説明しています。 今回、配信中止となったのは「第0話」。窪茶さんはTwitterで1話目以降は掲載されるよう

    「残酷描写に対し様々な意見」 Webコミック「辱(にく)」が公開中止に
    camerachange
    camerachange 2016/01/13
    恐ろしい‼
  • 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった

    星井七億です。インターネットに触れているとさまざまな言説に触れることがありますが、過激な表現も多い中で最も強烈な響きを携えているのは「死ね」という言葉です。このフレーズの破壊力にはいつになっても慣れる気がしません。誰かの死がまったく必要のないケースでこそ多く目にするような気がします。 この人はなぜ、今このタイミングで使う必要のない「死ね」を使ってしまうのだろう……。無論、相当特殊なケースでもない限り「死ね」という言葉が必要不可欠なタイミングなどあるわけがありませんし、誰しも然るべきタイミングで最良の言葉を選んで使っているわけでもありませんが、それでも「死ねという言葉をそこで使わない」という選択肢に目を向けないというのは悲しいことです。 そんなことを言っておいてなんですが、「死ね」という言葉や文字の並びそのものだけに捕われていては質を見失ってしまうことがあります。「死ねなんて言って、当に

    「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった
    camerachange
    camerachange 2016/01/09
    恐ろしい。
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