わたせの出世作となったオールカラー作品。1983年(昭和58年)から『モーニング』に連載された。 ハートカクテル - Wikipedia 少し前にテイラー・スウィフトが『1989』*1なんてアルバムを出していましたが、そこに青春時代みたいなものが重なっていた人、特にバブルの世代だった人にとって振り返るには少し恥ずかしい時代が80年代だったと思っていました。 アダム・サンドラー*2が『ウェディング・シンガー』でやったような再評価だったり、80年代に恥ずかしい思い出実体験としての思い入れが無い世代のフィルターを通したリバイバルだったりを通してみても、90年代と違って80年代ってアクが強いというかなかなかスゴかったと思います。どんなことがあったか、ちょっとこのリンク先を観てみてください。 nendai-ryuukou.com ちなみにこのサイト、スゲーオモロくて、年代ごとの流行(出来事)のページ