業界とネット社会に関するcampyのブックマーク (2)

  • 続・税金を払わないIT企業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 4月に「税金を払わないIT企業」と題したコラムを、5月には「ハイパー節税策の先駆者 アップル」を書いて、米国の多国籍企業に対する法人税と、各社が国外に留め置く余剰資金の話を紹介した。 この話、長く続いた大統領選挙の関係から話題になることが少なくなったが、ここに来てまた目立ち始めてきた。各国政府による対策や取り締まりの動きが活発になってきたのだ。 格的な議論は年明け以降になりそうだが、稿ではこれまでのおさらいと、ここ1カ月ほどの間に目についた報道各社の記事を紹介したい。 「税金を払わないIT企業」のおさらい 米国時間12月11日付でWall Street Journal(WSJ)が掲載した記事には、「財政の崖」の回避に向けた増税・歳出

    続・税金を払わないIT企業
  • 「曲作って声乗せて広める手法の簡易化」と「趣味嗜好の多様化」の同時進行が音楽分野のテールを持ち上げ、結果ヘッドの母数を食ってく - キャズムを超えろ!

    意味不明なタイトルだが、先のエントリー「加速度的に「ミク曲+歌ってみた」がプロコンテンツの領域を侵する、趣味嗜好多様化社会」への補足として読んでいただきたい。 先のエントリで言いたかったこと ようはプロコンテンツが深いところに刺さりにくくなって、そのへんをネット発曲がフォローしてる感じってのが現状認識。プロコンテンツが深く刺さりにくくなったってのは昨今のJPOPがダメだからとかそういう話ではなく、趣味嗜好の多様化によってテレビ・ラジオ・メジャーレーベル&店舗流通といった従来の流通手段や制作手段ではカバーしきれなくなってきて、ロングテール現象じゃないけどテールのほうに比重が行ってヘッドが落ちざるをえなくなってきてるなと。 で、テールといえばこれまではインディーズだったわけだけど、インディーズはそもそも楽曲総数を生み出すいい仕組みがなかったうえに、検索機能とレコメンデションの仕組みもあまりい

    「曲作って声乗せて広める手法の簡易化」と「趣味嗜好の多様化」の同時進行が音楽分野のテールを持ち上げ、結果ヘッドの母数を食ってく - キャズムを超えろ!
    campy
    campy 2009/03/19
    タイトルで完結しているw
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