2009年8月10日のブックマーク (3件)

  • 宇宙飛行士の向井さんや毛利さんだって覚醒剤をやっている。 - マウスパッドの上の戦争。

    酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂いhttp://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080724.html  当にここ最近の押尾学と酒井法子を巡る薬物報道とそのゴタゴタを見ていて吐き気がするほどウンザリしている。こんなにイライラするのはこういったクソなニュースの氾濫が、伊藤英明のマジックマッシュルーム事件と、力士の大麻事件以来続く、この国の民衆の薬物に関する知識の低さと、それから生まれる馬鹿さの表現としか思えないからだ。つまり、厚生労働省の「ダメ、ゼッタイ」政策という愚民育成政策と、たいした被害者もいない薬物汚染を徹底的に槍玉に挙げ、どうでもいい脅威や悪が蔓延っているかのように見せかける手口。そして、それを後援する正義の組織「麻薬・覚醒剤乱用防止センター」に膨大な予算が公営ギャンブルから補助事業費として支出され、天下りやら名目だけのポストになっ

    campy
    campy 2009/08/10
    タイトルは最悪だが内容は理解できる。ただし、情報をしっかり把握させる、ことには相当コストがかかる。とりあえずあるべきところに情報を置いとくのは簡単だし良いとして、教育コストは増やさなくていいかな。
  • 『TGS2008スペシャル』 任天堂「ファミコン」はこうして生まれた - 日経トレンディネット

    現在のテレビゲームを世界中の家庭に浸透させ、産業としても巨大なマーケットを作り上げた立役者は、まぎれもなく任天堂の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」だ。 任天堂の技術者がどのような考え方で、この恐るべき家庭用テレビゲーム機を開発したのか? 1983年のファミコン発売に至るまでの開発物語を、「東京ゲームショウ2008(TGS2008)」の開催を記念してここに掲載する。

    『TGS2008スペシャル』 任天堂「ファミコン」はこうして生まれた - 日経トレンディネット
  • 友だちから学会員カミングアウトを受けた

    ちょっと話したいことがあるから会わない?と誘われた先日。頻繁というほどでもないけど、一ヶ月に一度は飲みに集まってる友だちだったので二つ返事でOKした。喫茶店で落ち合い、このところのことなどひとしきり話したところで、「ところであんた、月末何か予定あるの? 実は私、応援してる政党があってね。」と。 出たな学会員!というのが、その瞬間の正直な感想。まさかこの発言から、別の政党がくるとは思ってない(あっても幸福実現党か、共産党だろう)。案の定「公明党なんだけど。」と。その子は以前私がファッキン創価学会!と発言した時に「創価にもいい子いるんだよ、友だちにいるけど。」と言ってたので、グレーなのかなとは思っていた。政教分離の原則をガン無視してるとことか、しつこすぎる勧誘、F票集め(以上二点はこれまでに遭遇したことないけれども)、芸能関係にはびこるお遊戯会状態に反感を抱いているので、私は学会嫌いを公言して

    友だちから学会員カミングアウトを受けた