2010年9月17日のブックマーク (5件)

  • ダークマターって何だ、相互作用って何だ

    早川由紀夫 @HayakawaYukio @Mihoko_Nojiri きのうのクローズアップ現代、20分くらいたったところで「つまんない、チャンネル変えよう」の声に負けた。ダークマターって考えは、宇宙は物質からできてて、物質は原子からできていると考える物理学を否定しているようにみえる。スピリチュアルとどこが違うの? 🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri . @HayakawaYukio え、ダークマターって単に電荷がなくて安定な素粒子だというのが、標準的な暗黒物質のモデルですけど。で、小さい相互作用はきっとあるから、それを使って探そうとしてる。ニュートリノの重いやつみたいに思えばいい。どこからスピリチュアルとか、理解できない。。

    ダークマターって何だ、相互作用って何だ
    campy
    campy 2010/09/17
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(後編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先々週のエントリーで、NHKで放映されたマイケル・サンデルのハーバードにおける授業について、それがハーバードの一般教養の授業として実際にどのように実施されているのかについて、放映された部分だけでは分からない、大学院生らのTAによるディスカッション・セクションや、きめ細かい指導があることについて書いた。*1先週のエントリーでは、そのような一般教養の授業のやり方をそのままハーバードから日の大学に持ち込むことが極めて困難であろうということについて書いた。*2 このエントリーで考えたいのは、次の点だ。たとえ、ハーバードでの教育システムをそのまま日に持ち込むことができないとしても、ハーバードで達成されている成果をある程度上げるような、日における一般教養教育の仕組みを考えることは可能ではないか。そこで、もし可能であるとすれば、そのためには一体どのようなことができるだろうかについて考えてみたい。

    campy
    campy 2010/09/17
  • サンデル教授の特別講義は本当に「白熱」したのか

    講義の名手として知られ、日でも『ハーバード白熱教室』と題して講義がテレビ放映された、ハーバード大のマイケル・サンデル教授。実際に彼の講義に出席してみて感じたのは、知的興奮とある種の違和感、そしてかすかな不満だった……。 8月末、『これからの「正義」の話をしよう』の著者であり、ハーバード大で政治哲学を教えるマイケル・サンデル教授が来日し、東京大学とアカデミーヒルズ(六木ヒルズ)で2回の講義を行った。 サンデル教授は類いまれなる講義の名手として知られている。サンデル氏がハーバード大で担当している講義「Justice(正義)」は1万4000人を超す履修者を記録、あまりの人気ぶりにハーバード大では建学以来初めて講義を一般公開することにし、その様子はテレビ放映された。日でも『ハーバード白熱教室』というタイトルで放映されている(NHK 教育テレビ/BSハイビジョン)。 筆者はアカデミーヒルズでの

    サンデル教授の特別講義は本当に「白熱」したのか
    campy
    campy 2010/09/17
    感想のほうが面白い
  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
  • 「知って役立つ労働法」~働くときに必要な基礎知識~を作成しました |報道発表資料|厚生労働省

    平成22年9月15日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 参事官   酒光一章(7721) 室長補佐 田尻智幸(7726) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)6726 厚生労働省では、このたび、就職を控えた学生や若者が働くときに知っておくべき労働法を学ぶ上で、役に立つハンドブックとして「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を作成しました。 ハンドブックは、平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」(座長 佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」という指摘を受けたことを踏まえて作成したものです。 【「知って役立つ労働法」の主な特徴】 ○就職を

    campy
    campy 2010/09/17
    読み飛ばせるところがなかった