2011年6月6日のブックマーク (2件)

  • 「菅さん、本当にそれでいいんですか」 ホームレスになったかつての同志が激白+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    急速に求心力を失いつつある菅直人首相の姿は、かつての同志の目にどう映るのか。過去に首相と政治行動をともにしながら、現在は明暗分かれて横浜市でホームレスとして暮らす田上等さん(61)に聞いた。(村上智博)               ◇ 菅さん、内閣不信任決議案の否決ではあざとい手法で首がつながりましたが、当にそれでいいんですか。「してやったり」と思ったのでしょうが、鳩山由紀夫前首相との辞任合意をほごにし、すぐに「辞めることを約束したわけではない」と言うなんて…。 ペテン師と呼ばれて当然です。すぐにばれる嘘なんてしゃれになりませんよ。粘って時間稼ぎをしていればそのうち世論も付いてくると甘く考えていたふしがあるけれど、そんな延命策には誰もついてきやしません。いよいよ菅さんによって、日の民主主義が壊されていくと感じました。 東京電力福島第1原発事故で何でも東電のせいにしたり、東電店に怒鳴り

    campy
    campy 2011/06/06
    産経さんは弁護士費用建て替える人以上に血も涙もあるのでしょうから、このオッサン一生かくまってあげないとな。
  • 無口は卑怯

    自分から話を切り出すのは非常にリスクが高い。 会話はを切り出された人間は、話を切り出した人間に対して圧倒的な支配権を持つことになる。 自分は相手の話を聞いて、それに対して相槌をうっていればそれで結構でありながら、その会話を面白いかつまらないか判断しそれを拒絶する権利が発生する。 それは「お前が口をきかなければ、こんなつまらない話をすることもなかったのに」という理屈で保証され、自分は会話の失敗によって傷つくことはない。 一方で話を切り出す人間は、自分から切り出した会話を拒絶され傷つくリスクを受け入れながら、相手の気分を損なわないよう多大な労力を支払うことになる。 ここに対等な人間でありながら、芸を見せる人間とその客というような上下関係が発生する。 そういうわけで、誰でもみんな自分から話を切り出したくないと思っている。 誰だって自分が汚れ役になるのは嫌だし、相手に気を使って貰って自分はのんきに

    無口は卑怯