2011年9月28日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ2に一役 定時制高校科学部の名案、宇宙に飛躍 - 関西文化・エンタメニュース

    大阪府立春日丘高校定時制の科学部員たち。最年長の小沢さん(右端)がスイッチを押し、二重カプセルが落下=同府茨木市、伊藤菜々子撮影    東大で実験中のカプセル内の様子。砂利を小惑星の表面に見立てている。つり下がっているのが「はやぶさ2」の試料回収装置を模したもの。落下中に砂利層に突き刺さる=橘助教提供  2014年に打ち上げが決まっている小惑星探査機「はやぶさ2」の試料採取のミッションに、大阪府立春日丘高校(茨木市)の定時制の生徒たちが作った微小重力装置が一役買うことになった。「なんちゅうことない装置だけど、なるほどこれだ!」と科学者の目を引いた高校生のアイデアが宇宙へつながっていく。     ◇  はやぶさは60億キロの宇宙の旅をし、去年小惑星イトカワから微粒子を持ち帰ったが、石や砂を飛び散らせる弾丸が発射されず、期待した大きさの粒子が回収できなかった。はやぶさ2では、より確実に砂が回収

  • マリオ1-1のAAできたwwwwwwwww:ハムスター速報

    マリオ1-1のAAできたwwwwwwwww Tweet カテゴリAA 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/26(月) 19:05:36.01ID:OwiWQuLW0                                      ,-´`ヽ_                             ,-´`´`ヽ_                 ,-´`ヽ_                 ヽ‐-‐┘           _/ヽ_/ヽ/ヽ_          ヽ‐-‐-‐-┘                 ヽ‐-‐┘                                ヽ_  _  _ノ                                           _              ̄   ̄              

    campy
    campy 2011/09/28
  • 就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」

    ソーシャルリクルーティングは9月26日、2012年度および2013年度卒業予定の就職活動生を対象に実施した「就職活動におけるFacebookの利用動向に関する調査」の結果を発表した。 調査によれば、Facebookを使った企業の採用担当者や社会人との交流について、49%の学生が「ぜひ交流したい」、45%が「機会があればぜひ交流したい」と考えていることがわかった。その理由としては「大学や企業の説明会では得られない社員や企業の日常がFacebookに投稿されているから」「エントリーシートや面談以外の方法で企業に自分を見てもらうチャンスが増えるから」といった意見があった。 また、企業の採用担当者などから友達申請が来た場合、「絶対に承認しない」と回答した学生はわずか3%で、ソーシャルメディア上での企業とのコミュニケーションに対して非常に前向きであることがわかった。 ソーシャルメディアを使って採用活

    就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」
    campy
    campy 2011/09/28
    てきとーすぎる。"TwitterおよびFacebookによるインターネット調査、各大学での実地調査 有効回答数は322名"