2012年4月27日のブックマーク (6件)

  • [フランス]大学入試共通問題(初日) – 10000km.com

    バカロレア2011年初日の科目は恒例の哲学であった 32万8467人が朝8時より一斉に試験を開始した (文科) 以下より一つを選び論ぜよ 1.科学的仮説とは証明可能なのか 2.人は自身に対する幻想を抱かざるをえないか 3.ニーチェ「たのしい知識」抜粋を読み、述べよ (制限時間4時間) (自然科学系) 以下より一つを選び論ぜよ 1.文化は人を来の姿から遠ざけるか 2.事実と異なる真実が存在するか 3.パスカル「パンセ」抜粋を読み、述べよ (制限時間4時間) (経済) 以下より一つを選び論ぜよ 1.自由は平等によって侵されつつあるか 2.芸術は科学ほど必要ではないか 3.セネカ「善行について」抜粋を読み、述べよ (制限時間4時間) ttp://www.lepoint.fr/societe/tous-les-sujets-de-philosophie-du-bac-2011-16-06-20

    campy
    campy 2012/04/27
    これは面白い。
  • NHK クローズアップ現代

    campy
    campy 2012/04/27
  • 節電に住民支持ない場合は再稼働容認…橋下市長 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対している大阪市の橋下市長は26日、市役所で報道陣に、「原発を再稼働させなくても(今夏の電力需要を)乗り切れるかどうかは関西府県民の努力次第。相当厳しいライフスタイルの変更をお願いすることになる。その負担が受け入れられないなら、再稼働は仕方がない」と述べ、節電策に住民の支持が得られない場合、再稼働を容認する意向を示した。 関西電力は今夏の電力需給について、ピーク時の7月に供給力が需要に比べて19・3%不足するとしたデータを発表している。 橋下市長は関電のデータの検証を求めているが、「検証を待っていたら対策が遅れる。今(関電が)出している数字を基に、今夏の節電策を考えざるを得ない」と述べ、再稼働しない場合を想定した今夏の節電策をまとめるよう関西広域連合に要請する考えだ。

    campy
    campy 2012/04/27
    主張は何ら変わってないと思うけど、この遅さはよろしくない。
  • 三原さんによる「3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語」の細かすぎるこぼれ話

    ファミコンソフト「星のカービィ 夢の泉の物語」を3DSに移植した「3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語」を開発した株式会社アリカの三原さんによる移植秘話解説。 細かすぎて言われなきゃわからない仕様変更と、ファンの方々の細かいツッコミを掲載。 しかし、目コピーのため発生した仕様漏れも… ※質疑応答がわかりやすくなるよう、表示順は少しいじっています。

    三原さんによる「3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語」の細かすぎるこぼれ話
    campy
    campy 2012/04/27
  • ニコニコ動画が「niconico」に総称変更! 次期バージョンには「生理的快感」あり!? | ニコニコニュース

    「ニコニコ動画」新サービス先行記者発表会が26日、六木のニコファーレで行われ、株式会社ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏と同取締役の夏野剛氏が出席、サービスの向上とグローバル化を掲げ、サービス開始以来の総称「ニコニコ動画」を「niconico」に変更することが発表された。 また、プレミアム会員に向けに5月1日から開始される新バージョン「Zero」(ゼロ)も発表。会員数増加と共に減少していったという「リアルタイム感」の増強がなされている。タグやコメントがすぐに反映され、視聴者の反応をスピーディーに受け取ること可能。「いいね!」ボタンのような評価機能「ニコる」ボタンも新設され、川上氏は「生理的な快感があります。かなり流行るんじゃないか」と手応えを感じている様子。 そして動画や音楽の機能も強化。川上氏が「5年間変えてなかったものを1から作り直した」とする動画機能は、リロードすることなくほかの動

  • 行政訴訟の控訴審でケンコーコムらが逆転勝訴--一般用医薬品のネット販売規制

    東京高等裁判所(東京高裁)は4月26日、ケンコーコムとウェルネットが起こした一般用医薬品のネット販売規制に関する行政訴訟で、控訴人(一審の原告)の一般用医薬品のインターネット販売を認める判決を下した。 2009年6月に施行された改正薬事法の「薬事法施行規則等の一部を改正する省令」により、一般医薬品のインターネット販売などが規制されている。今回の行政訴訟は、一般用医薬品のインターネット等での郵便販売を認め、省令の無効などの確認を求めて2社が起こしたもの。(これまでの経緯はこちら) 一審の東京地方裁判所では、副作用による健康被害を防ぐため、インターネット販売などの規制は合理的であるとして訴えは退けられていた。控訴審では、控訴人が第1類、第2類も含めた一般用医薬品のインターネット販売を行う権利が認められた。ただし、第1類、第2類のインターネット販売を禁止した省令の無効確認については認められなかっ

    行政訴訟の控訴審でケンコーコムらが逆転勝訴--一般用医薬品のネット販売規制