ブックマーク / doramao.hatenablog.com (6)

  • とらねこ日誌(元不良猫の暗黒面)

    どらです。 お久しぶりです。 久しぶりすぎて記事の書き方も忘れてしまいした。 タグ打ちも手が記憶していませんし、キャラも忘れてしまいましたが、書くモチベーションが無くなる前に書き終えるため、このままの体裁でいきます。 ■はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に答えるよ ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? 当は人にあまえたいのに素直になれない警戒心が強くてそういうフリをみせないと生きていけないタイプの自分を投影したもの。 優しい声でイモをくれる人募集中。 はてなブログを始めたきっかけは? ヤフーのブログがなくなった(?)ので。 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? いろいろがんばったので doramao.hatenablog.com ブログを書きたくなるのはどんなとき? 書きたいものがある時。 最近は書かなければいけないと追われる気持ちが多い

    とらねこ日誌(元不良猫の暗黒面)
    campy
    campy 2018/08/05
  • 本当にこわい(?)アルコール摂取【前編】 - とラねこ日誌

    どらねこはお酒が大好きです。好きと謂うか、大量に飲んだ翌日の朝「ううっ、気持ち悪い・・・今日は飲むのやめよう、少なくとも3日くらいは控えよう」なんて思っていたくせに、夜になると「体調も悪くないし少しくらいならいいよね?だってさ、こんなにおいしい○○があって飲まないなんてありえないよね?」なんていいわけをしながらぷしゅっと缶を開けてしまうぐらいアル中寸前なんです。今はなんとか休肝日をもうけておりますが、それもいつまで続くか危うい状態と謂えるでしょう。 このままではお酒の海の漂流者となってしまう危険を感じたどらねこは、アルコール*1ってこんなにこわいんだよ?と謂う記事を自分のために書くことにいたしました。と謂うわけで今回はアルコールと健康・栄養についての読み物*2をおおくりいたします。 ■即効性の(?)害悪 まずはすぐに実感できるような悪影響から見ていこう。飲み過ぎるとすぐにトイレに行きたくな

    本当にこわい(?)アルコール摂取【前編】 - とラねこ日誌
  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌

    ※今回はいつものとらねこ日誌とは趣向を変え、以下の3人による、緊急(?)討論会の模様をお送り致します。3人で激しく議論した内容を黒亭さんに座談会形式にまとめて頂きました。ニセ科学問題(?)にコミットする3人が抱いた、震災前後の変化とは?どうやって変化に対応するか・・・このままでよいのか?などを熱く語りました。どうか最後までお付き合い下さい。 今回の登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。と健康関連のブログの筈が脱線が多いのが悩み。最近はむいみさんの人気に嫉妬気味*1であると謂う。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。複雑な問題の論点整理には定評がある。今回は座談会のまとめ役を快諾してくださった。 http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/ むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌
  • 電気に守られるもの - とラねこ日誌

    ■停電 昨日、強い揺れと同時にパソコンの電源が落ち、その後部屋は真っ暗闇に包まれました。 一瞬、強い不安がアタマを駆け抜け、ラジオを合わせると、綺麗な歌声が流れてきました。ああ、大丈夫なんだな・・・。それでも、停電はすぐには解消しませんでした。早起きして仕事場へ向かわなければならなくなったので、早朝に目覚ましをセットし、寝る前の少しの間、携帯電話からネットに接続をし、情報収集を行いました。 そういえば、電源が落ちる前のパソコンではくだらない内容を書き込みしていたのでした。みんなはどうしているのだろうと、覗いてみると地震の影響を心配する声と、いつもと同じ風景が半々ぐらいでした。一瞬、馬鹿話に盛り上がる様子に、こっちは大変な思いをしているのに・・・などというどす黒い思いが沸き上がりかけましたが、そんなの誰のせいでもありません。寧ろ、そのおかげでだいぶ安心をえられました。そうしてどらねこを心配し

    電気に守られるもの - とラねこ日誌
    campy
    campy 2011/04/10
    自分の中では、諦めながら全力を尽くす、っていう結論になってしまった。コストをかければ守れると分かってしまうものは今後も増えていくだろうから…
  • キセキがおこるネコ揉み療法 - とラねこ日誌

    どらねこのぐじゃぐぢゃしたアタマの整理用エントリです。 このエントリはフィクションであり、登場する病名や固有名詞等は架空のものです。実際の人物及び団体等と直接の関係はございません。 ネコ揉み療法とは 『キセキがおこるネコ揉み療法』のキャッチフレーズで知られる代替療法である。 施術は厳しい訓練を積んだネコと講習を受け認定されたネコ療法士の手によって為される。受療者は安楽な姿勢でネコを膝などに載せ、療法士の指示に基づいた部位を揉んだり撫でたりを繰り返す。この行為により受療者の精神は解放され、癒しの波動を受けやすくなるとされ、ネコが発するスピリチュアルヒーリングパワーを効率良く吸収できるとされる。 ネコ揉み療法はキブン障害から流行性認知症まで幅広い効果が謳われているが、その効果を実証したエビデンスレベルの高い研究は知られていない。 ネコ揉み療法には様々な流派があるとされているが、ネコ原理主義者か

    キセキがおこるネコ揉み療法 - とラねこ日誌
  • 検証!ビタミンC療法 - とらねこ日誌

    ガラっ! ?「どらねこいるぅ〜」 どらねこ「はいはい居ますよ、どうせポニョ子さんでしょう。ミツドン*1さんは此処にはいないよ。最近、音沙汰無いんだよね」 ポニョ子「ミツドンはいいの。今日はネコに用事があって来たのヨ」 どらねこ「何かあったの?」 ポニョ子「う〜ん、アタシはこんな場所に用なんてないのだけど・・・ほら、こっち来なさい!」 コソコソ ポニョ子「妹のモニョ子よ。ほら、あいさつ」 モニョ子「はじめまして、モニョ子と申します。姉がいつもお世話になっております。日は、ご相談に乗って下さるそうで、誠にありがとう御座います」 どらねこ「あ、いえいえ、コチラこそデス。お姉さんと違って礼儀正しいのですね・・・って、いつ相談OKなんて返事したのさ」 ポニョ子「モニョ子。このネコ、ロリコンだし相談だといってもあんまし近づかない方が身の為ヨ」 どらねこ「コラ、人の話をきけえい!うん?それはマタタビ!

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