タグ

2011年3月17日のブックマーク (4件)

  • ひとりで勝手にマンガ夜話

    漫画を読んで大きくなった。漫画を読んで人生を知った。漫画を読んで社会を学んだ。漫画を読んで興奮し感動した。 ひとりで勝手にマンガ夜話 2008年9月11日更新 作品別感想にあずまきよひこ「よつばと!」8巻を追加 長い文 作品別感想文 漫画/マンガの意味 索引 過去の企画 掲示板 リンク  私信 FLASHで勝手にマンガ夜話 物語問題に関する極私的整理拝啓 手塚治虫様 白拍子泰彦 「ReadMe!」にはサイト開設当初からお世話になりました。ありがとうございました。

  • 静岡県民タフすぎワラタ : 暇人\(^o^)/速報

    静岡県民タフすぎワラタ Tweet 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県):2011/03/15(火) 22:37:12.26 ID:+yxMysK00 いまのが6弱とか雑魚杉ワロタwwwwwwwwwwwwwwww 101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(不明なsoftbank):2011/03/15(火) 22:38:40.97 ID:6OCmC9lY0 無敵の要塞静岡にもついに来たか・・・ 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県):2011/03/15(火) 22:38:03.38 ID:Y2xBIVCA0 __ i<´   }\   , - 、 ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __ ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->  さすが静岡だ /_`シ'K-───‐-、l∠ イ    この程度の地震 l´__,/l\、_ ̄

    静岡県民タフすぎワラタ : 暇人\(^o^)/速報
  • 木村紺「神戸在住」再読

    「神戸在住」再読 講談社 アフタヌーンKC 全10巻 木村紺 神戸市に住む美術大生・辰木桂の日常を描いた物語「神戸在住」の連載が始まったのは、1998年だった。力のない線、決して上手いとは言えない絵の中で、ぽつぽつと挟まれる彼女のモノローグが、どこかエッセイ風であり、私にとってとても魅力的だった。当時、まだ「神戸」という言葉には特別な意味が込められていたように思う背景の中、日常風景で次々と彼女の仲間が紹介されていく淡々とした第一話にあって、突然、彼女の友人・タカ美が戦慄して桂の腕にしがみついた。 読者がそれぞれに思いを抱くあのときの光景・テレビ中継から伝えられる崩れ倒れたビル群や激しい火災、あるいは実際に体験した人々の記憶が想起された瞬間だった。時間が経っても、体験した恐怖は消えないわけである。「神戸」という言葉には、それほどまでに名状しがたい感情を喚起させたのである。 第二話では、仮

  • 『神戸在住』を再読する - 水星さん家

    先の震災を受けて「物語に何ができるのか?」という話がありました。 物語に直接の効果は望めません。望むものでもないと思います。物語は糧にも宿にもなりません。ただ、人を動かすエネルギーにはなり得ます。その点で物語は時に糧にも宿にも勝る効果を持っています。そして誰かが動くことでまた別の誰かが動くこともあるでしょう。それが物語の持つ力であり、その連鎖もまとめて物語となります。 震災後、まず読みたいと思ったのは『神戸在住』でした。久しぶりの再読になりましたが、特別好きな漫画です。以下は私自身の記録として書きました。作品の紹介や考察としては不親切・不適切かもしれませんがご了承ください。 神戸在住(1) (アフタヌーンKC) 作者: 木村紺出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/08/20メディア: コミック購入: 5人 クリック: 136回この商品を含むブログ (101件) を見る 概要 東