2014年4月16日のブックマーク (3件)

  • 普通のアラサー女子が世界一周するとこんな1日を過ごすことになる

    バックパッカーといえば男のイメージが先行しがちですが、「世界一周」ブームなどもあり、一昔前に比べると、海外を旅する女子もかなり増えてきました。今日は知られざる女子バックパッカーの生態をご紹介します。 皆さん、はじめまして!世界新聞第二代目特命記者を襲名しました赤坂惟名です。毎月第2週は、フツーの女子目線で旅ネタをお届けします。 世界一周中の私は現在、クロアチアの首都ザグレブに滞在しています。これまでのルートは、2013年6月ニューヨークをスタート→7ヶ月かけてアメリカ大陸を縦断→現在ヨーロッパを東へ移動中。トータルで10ヶ月が経過しました。 クロアチアのザグレブはこの辺り。 私には何か立派な旅のテーマがある訳ではないし、何しろフツーのアラサーなので初回のネタを何にしようか迷ったのですが、今回は私の旅のある1日を紹介したいと思います。最近、女子のバックパッカーも増えていると感じますし、これか

    普通のアラサー女子が世界一周するとこんな1日を過ごすことになる
    can__a
    can__a 2014/04/16
  • 死者はとんだ金食い虫!? 世界断然1位の日本の葬儀費231万円は妥当なのか | ダ・ヴィンチWeb

    都市での無縁死や孤独死が増えている今、老後の生活費同様に独身者が考えなければならないのが「自らの処分費」。これがめっぽう金がかかるのである。 宗教学者であり、葬送の自由をすすめる会会長の島田裕巳氏の著書『0葬――あっさり死ぬ』(集英社)によると、日の葬儀平均費用は231万円で、世界の葬儀費用の中でもダントツ1位。アメリカの44万4000円、イギリスの12万3000円、ドイツの19万8000円で、韓国の37万3000円と比べると、日の死者がいかに金い虫であることが分かる。また、これに墓代まで合わせると、実に100万~1000万円の費用がかかるというのである。 数百万円も葬儀に金をかけるなら、生きている間に使い果たしたい。そう考える人も少なくないだろう。縁遠い実家の墓に無理やり詰め込まれ、「なんで結婚しなかったんだ」なんて、死後まで小言を言われるくらいなら、生前同様、一人安らかに眠りたい

    死者はとんだ金食い虫!? 世界断然1位の日本の葬儀費231万円は妥当なのか | ダ・ヴィンチWeb
    can__a
    can__a 2014/04/16
    これが変わったら保険もがらりと変わりそう
  • コーヒー豆の"ブティック" 新業態「TORIBA COFFEE」が銀座に

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    コーヒー豆の"ブティック" 新業態「TORIBA COFFEE」が銀座に
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    can__a 2014/04/16