京都・出町柳にモダン焼の専門店「もだん焼フジ」があります。お好み焼き屋ではなくモダン焼の専門店という時点でちょっと異色な存在ですが、この店の特徴はその豊富なメニューにあります。「特製モダン」「イカモダン」といったオーソドックスなメニュー、「チーズモダン」「カレーモダン」といったちょっと変わり種はもちろん、「タルタルライスモダン」「エビチリモダン」「カルボナーラモダン」「トロピカルモダン」など、いったいどんなモダン焼が出てくるのかわからないようなものまでそろっています。 今回、この店で挑戦するのは全18種類の具材が乗っているという「特製デラックスモダン」。ひっくり返すのが困難なほど巨大なモダン焼とのことですが、いったいどんなものが出てくるのか非常に楽しみです。 詳細は以下から。 「もだん焼フジ」があるのは京都府京都市左京区。京阪出町柳駅から百万遍の方へ向かったところにあります。 大きな地図で
トータルではいったい何種類のメニューがあるのか把握できないモダン焼専門店「もだん焼フジ」で最大級のメニューが「特選デラックスモダン」。最初に訪れた時は「食べきれないよ」という店主の助言もあって一回り小さい「デラックスモダン」を食べたのですが、やはり特選がどんな品なのか見てみたい、食べてみたいという思いは強く、編集部員を引き連れて食べに行くことにしました。 ということで、カウンター席で焼いてもらったのですが、食べる以前に作る過程が一つのアトラクションのような様相を呈していました。 昼下がりの「もだん焼フジ」。 「特選デラックスモダン」を注文すると、「時間がかかるけど」と言われましたがゆっくりと待つことにしました。そして、なにやらおじさんが焼き始めました。 ちょっとタネが多すぎるのでは? まだまだ投下されていくタネ。 右手前にあるのが通常のモダン焼。 この時点でいろいろとおかしいです。 この鉄
本書のお話をはじめにもらったのは2006年春のことだったから、3年以上前になる。当時はちょうどドイツ・ワールドカップの直前。多忙さを言い訳に頭の隅の、さらに隅の方にうっちゃっているうちに時は流れ、ワールドカップが始まり僕はドイツへと旅立ち、興奮と熱狂の1カ月を過ごすうちに、ついに頭の隅からもこぼれ落ちた。ひどいことに忘れてしまったのである。 依頼された「スポーツライターになろう」というテーマに、正直に言ってさほど食指が動かなかったせいもある。スポーツ選手になるのではなく、「スポーツライター」になる以上、やるべきトレーニングは決まっている。ライターとしての技術、つまり日本語の文章技術を身につけることである。ライター志望者ならそんなことはわかっているに違いないし、わかっているだけじゃなくそれなりの技術はすでに持っているはず。だとすれば、改めてアドバイスすることなどさほどないのではないかと感じ
そして今日もコツソコツソと。 ちゃいますねん。今は昼休みですねん。 重い腰を上げ、ようやく順大について書こうという気に。 なかなか書く気になれなかったのは、片手間で書きたくなかったから。 書きたいときに書きたいだけ書きたい。 だけどそうも言ってられません。インカレが始まる! 書く時間も気力もない。でも順大の話がしたい。 と、人様が順大について書いているのを見つけては、喜び勇んでコメントを繰り返す、ということをしてきました(被害者の方々申し訳ありません)が、今日こそは自分で書く! 私が好きな順大のことを。 みんなに興味を持ってほしいとか共感してもらいたい、というのではなく、私はここが好きなんです、というただの宣言。ただの告白。 私の私による私のための記述。 そういや、結局春も秋もリーグの感想書かぬまま。 黒鷲も見たのになあ。 今日ここでなんか書いたらそれで満足して終わりな気がする。 自分の記
日本ウェンディーズは12月11日、ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」の全71店舗を31日に閉店すると発表した。 「約30年間、みなさまの温かいご支援のもと『パティのおいしいウェンディーズ』として営業を続けさせていただいたことを、心から感謝申し上げます」とし、「ぜひ一度今月中にウェンディーズへお越しください」と呼び掛けている。 ウェンディーズは、ダイエー創業者の中内功氏(故人)が米国でWendy'sを知ったのを機に、ダイエーグループが1980年5月、東京・銀座で1号店をオープン。2002年12月からゼンショー傘下に入った。 ゼンショーは10日、事業の選択と集中のためウェンディーズ運営から撤退すると発表していた。
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