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資料と言語に関するcanakiのブックマーク (2)

  • 時々見かけるラテン語をリストにしてみた

    [A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V] A a posteriori - 結果から考えると a priori - 原理からすると、自明な ab initio - 第一原理、初めから語る (原義「はじめから」) ab ovo usque ad mala - 最初から最後まで(原義「卵からリンゴまで」、ローマ人の事は卵で始まり、デザートはリンゴで締めくくられた) actus reus - 犯罪行為、違法行為 ad colligenda bona - 臨時の遺産管理、 遺産管理人任命前の遺産の管理 ad hoc - その場限りの、特にこの問題について ad hominem - 人に対しての、主張する者に関して ad idem - 同じ点について ad quod damnum - 損害に応じて、損害に応じた

    時々見かけるラテン語をリストにしてみた
  • バイエルン・オーストリア語 - Wikipedia

    バイエルン・オーストリア語(バイエルン・オーストリアご、標準ドイツ語: Bairisch (Bairische Dialekte)、バイエルン・オーストリア語: Boarisch)は、高地ドイツ語のうち上部ドイツ語に属する言語である。 概要[編集] バイエルン・オーストリア語の分布地域 オーストリアとバイエルン州を中心に1000万以上の話者が存在する。これはさらに言語学的には北バイエルン語(バイエルン州中部)、中部バイエルン語(バイエルン州南部とオーストリア北部)、南バイエルン語(オーストリア中部・南部)の三つに分けられる。 これを「オーストリア語」と「バイエルン語」の二つに分ける考えもあり、どちらがバイエルン・オーストリア語の中心にふさわしいかについて議論がなされているが、これはナショナリズムに基づいており、適切ではないとする学者もいる。この考えから「バイエルン語」の優越を主張する論者は

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