俺は今強迫性障害(強迫神経症)で心療内科に通っている。 そしてパキシルという薬を処方してもらって飲んでいる。 今月で3ヶ月目なんだが、大分症状もよくなり、それなりに充実した日々を送っている。 ただ、ひとつだけ気になる副作用があるんだけどね。 その副作用について、この前主治医(女性・20代後半)と相談した。 「あの。。。先生」 「はい、なんでしょう。」 「最近。。。性欲がなくなってしまいまして。」 「まぁ。そうですか。」 だっておかしいだろ。この春成人式を迎えた20歳がエロ本を読んでも反応しないなんて! 「○○さん(俺)、今彼女はいますか?」 「いえ、いません。。。でも・・・」 先生は俺が「彼女がいるかいないかは関係ないだろ!」と言いたげであることを表情から読み取ったようだった。 「でも・・嫌になるんです。性欲のない自分が。」 「そうですか。。でもそれは仕方のないことです。糖尿病の人におやつ
2007年夏現在、最大勢力を保っているのは、テニスの王子様です。ただし、テニプリは学校が違えば別ジャンルという原則があるとおり、青学・氷帝・立海・六角等の対象校ごとに住民の住み分け、独立採算制度を採っており、かつてのソビエト連邦の様相を呈しております。また、ジャンルブレイクしてから早5年。新たにミュージカル独立行政区が力をつけてきたものの、2128という空前のサークル数を誇った2004年の夏コミ以降、サークル数は減少傾向にあり、テニプリジャンル全体を見れば停滞期に入っております。 第2勢力は、鋼の錬金術師です。原作は堅調に進んでいるものの、最大カップリングのキャラクターにノーマルカップリングフラグが立ち、こちらも勢いを落としております。特定の大手サークルのみに買い手が集まるドーナツ化現象がここでは顕著です。 第3勢力は、ガンダムSEED、SEED DESTINYですが、放送終了から約2年。
二次元のキャラが一番好きだという友人(女)がいる。また別の友人(男)が、その友人を好きになってしまった。彼は彼女に告白したが、玉砕。しかし諦めきれないらしく何がダメか私に聞いてきた。仕方ないので真実を打ち明けた。あの子はとある二次元キャラが一番好きだから、諦めな、と。しかしどうもそれで逆に火がつき、リアルに敵がいないなら寧ろいける、とみた彼は再度アタック。二次元キャラが好きなままでいいしセックスとかもなしでいいから付き合ってくれみたいな、よくわからん流れになった。でまた彼女も結構変な人なので、なんか承諾したらしい。(この辺よくわからんのだが)多分彼は、「一度恋人になれば、なんやかんやで俺の方を振り向いてくれるだろう、二次元なんかどうでもよくなるだろう」という算段があったのだろう。が、まあ、そうはいかず、3ヶ月たった今依然としてほとんど進展なし。つーか、恋人の意味あんの?っていうレベルの仲。
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