ダウンジャケットというものがある。鳥の羽が入ったモコモコのジャケットのことだ。このジャケットの腕部分がないものを「ダウンベスト」と言う。 これを「おでん」で作れないかと思う。おでんとは、大根やこんにゃくが入った冬を代表する食べ物のこと。実はダウンジャケット(ベスト)とおでんは共通点があるのだ。だから理論上はできるのである。
ダウンジャケットというものがある。鳥の羽が入ったモコモコのジャケットのことだ。このジャケットの腕部分がないものを「ダウンベスト」と言う。 これを「おでん」で作れないかと思う。おでんとは、大根やこんにゃくが入った冬を代表する食べ物のこと。実はダウンジャケット(ベスト)とおでんは共通点があるのだ。だから理論上はできるのである。
油揚げの中に何かを入れて焼くとうまい。 油揚げに納豆を詰めて焼いた「揚げ納豆」というのを、たまに居酒屋のメニューで見かけるが、納豆以外にもいろいろ入れるとうまいのだ。
スーパーのお菓子売り場は広い。店の規模にもよると思うが、かなりの占有率なんじゃないか。 その拡張に一役買っていると私が思っているのは、ひっそりと、しかし必ずある「老練菓子コーナー」である。 「老練菓子」との命名は私が勝手にしたものだが、実際は「駄菓子(子ども向けの低価格のばら売り駄菓子とは別)」や「半生菓子」というコーナー名がつけられていることが多い。 かりんとうや芋けんぴが置いてある棚だというと分かりやすいだろうか。 ここに、ずっと気になるタイプの袋菓子があるのだ。それが、老練菓子アソートである。 (古賀及子) 魅惑の老練菓子コーナー 老練菓子アソートの紹介に入る前に、まずはこの魅惑の老練菓子コーナーをご紹介したい。 先に書いたかりんとうや芋けんぴのほか、最中、あんこ玉、六方焼き、甘納豆といった和菓子屋さんにありそうなものを袋菓子化したものがメインコンテンツだ。 このほか南部せんべいがあ
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。 > 個人サイト Web独り者 不自然な一次会 春の気配を感じ始めた3月の終わりごろ、編集部の安藤さんから打ち合わせをしましょう、と連絡があった。特になにも持って来なくていいので、ということだった。ただパスポートを持って来てくれと言われた(エイプリルフール企画でポーランドのチケットを取るのに必要だからと聞かされていた)。
ここ1ヶ月ほど、自分の中で人気急上昇の食べ物がある。それがグミ。 巷のブームならそれこそ全国のスーパーからグミが姿を消す勢いだ。しかし今回のブームは個人的なものなので、体重計の目盛りが少し増えた程度だ。グミ太りである。それほどまでに、好きで好きでたまらないのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ぼ、僕なんかが美術館のレセプションに行ってもいいんですか…! > 個人サイト nomoonwalk
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:古すぎてかっこいい!骨董自転車とは > 個人サイト むかない安藤 Twitter ヒゲのおじさんでおなじみのプリングルズ。味が濃くて量が多いのでパーティーなどに最適である。 いま気取ってパーティーとか書いたがそんなの行ったことないよな。僕はない。僕にとってのプリングルズは、やけ食いする時に最適のお菓子である。やめられない止まらない、気がつくと全部食べてしまってる。あの爽快なほどの罪悪感といったらない。 プリングルズには日本国内で販売されているものの他に、本国アメリカでしか売られていない味があるという。アメリカでは30種類以上が売られているということで、本当にやけ食いしがいのある国だと思う。 今回、輸入食材を扱うお店をまわって日本ではあまり
突然なんですが、今月の11、12日に学校で文化祭があって、そこでかぶりものを作ろうと思うんですけど(モテたいので)、Zくんにしたらまずいですか? モテたいからかぶりものを作る。もうこの時点で間違っているのだが、道を見失った若者は目的を達成できるのか。 むかしの自分を見るような気持ちで彼をおいました。(林 雄司 ) 学校取材ってどうすればいいんだ? メールを送った主は郊外に住む高校3年生の藤原くん(以下、藤原)。 事前にメールで打ち合わせた限りでは「(学校での取材は)大丈夫だと思います」とのことだった。 もしかして事前に先生に経緯を説明しているのかも、という淡い期待を持って行ったがやっぱり何もしてなかった。許可をもらいにとりあえず事務室に行くことに。 1) 事務の人に取材趣旨を説明 2) 担任の先生が校内放送で呼び出される 3) 担任の先生に説明 4) 担任の先生、教頭先生に確認 もう大騒ぎ
私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)
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