ポストAKB48の一番手といわれる5人組の人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が、4月10日にセカンドアルバム『5TH DIMENSION』(キングレコード)をリリースする。ブレイク後初のオリジナルアルバムであり、顔全体がトゲに覆われたマスク姿の5人が写っている衝撃的なビジュアルイメージも話題を呼んでいる。シングルとして発売された「労働讃歌」「Z女戦争」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」(キングレコード)などを含む全13曲が収録され、バカ売れ間違いなしのアルバムであるが、この作品を作曲家のヒャダインこと前山田健一氏(32)が痛烈批判したとネット上で話題になっている。 4月7日、前山田氏は自身のTwitterで何の脈略もなく「自分もひと通り聴いたのですが、全く同じ感想です。『進化』てことでサウンドもただ小難しくしただけで、大切な芯を失ったアルバムだと思いました。面白味がない、というか・・
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