2013年11月12日のブックマーク (3件)

  • DAISHI DANCEのヒット作「the ジブリ set」第2弾発売

    DAISHI DANCEが2008年に発表したカバーアルバム「the ジブリ set」の続編となる「the ジブリ set 2」が12月18日に発売されることが決定した。 「the ジブリ set」はスタジオジブリ作品で使用された名曲をメロディアスなハウストラックでカバーするという内容。クラブミュージックのリスナーのみならず幅広い層から支持され、外資系CDショップのセールスランキングで軒並みトップ10入りするなど異例の大ヒットを記録した。 シリーズ第2弾となる今作について、収録内容などの詳細は現時点では未定。ダンスミュージックリスナーにとってもジブリファンにとっても注目のアルバムになることは間違いなさそうだ。

    DAISHI DANCEのヒット作「the ジブリ set」第2弾発売
    canariya
    canariya 2013/11/12
  • 北川景子、映画評論家のおっさんに名指しでディスられるwwwwwwwwww::ぱぴぷ速報

    canariya
    canariya 2013/11/12
    「今までのインタビューで一番困った人は 早乙女太一と北川景子」 「こちらが何を質問しても答えてくれなかった」 「ムスッとした態度のまま質問にロクに答えない」 「映画会社から話が来ても、2度と受けない」
  • ダルビッシュ、過去の200奪三振投手とココが違う (3ページ目)

    通常、奪三振タイプのピッチャーは、「1イニング・1奪三振」の割合と言われています。したがって、投球回数と奪三振数がほぼ同じなのが、豪腕ピッチャーの目安なのです。現在、両リーグで9イニング平均9奪三振以上の投手は15人。ダルビッシュ投手の12.12は断トツの1位です。2位がオールスターゲームで先発投手を務めたマット・ハービー(ニューヨーク・メッツ)の10.03ですから、いかにダルビッシュ投手の数字がすごいか分かるでしょう。 奪三振率12点台というのは、来、リーグを代表する快速リリーフ投手が記録するような値です。しかし、先発投手は長いイニングを任されるだけに、そんなに多く三振ばかり狙えません。過去の記録を紐解くと、現在のダルビッシュ投手の奪三振率は、歴代7位タイに相当します。 【シーズン奪三振率・歴代トップ10】 1位 ランディ・ジョンソン 13.41 (372奪三振/2001年/ダイヤモン

    ダルビッシュ、過去の200奪三振投手とココが違う (3ページ目)
    canariya
    canariya 2013/11/12
    シーズン奪三振率・歴代トップ10 1位 ランディ・ジョンソン 2001年 2位 ペドロ・マルティネス 1999年 3位 ケリー・ウッド 1998年シカゴ・カブス) 4位 7位 ランディ・ジョンソン 7位 ダルビッシュ有 2013年