考え方と仕事に関するcancamayumのブックマーク (2)

  • 元ひきこもりが社会に出た時の圧倒的な強み

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2012/04/09 00:55:12おまけみたいな延長戦の人生だから死ぬ気でやれること。 圧倒的な瞬発力でもって瞬間的に何にでも命をかけられます。(少なくとも気持ちは) 僕は勉強がいやで高校中退して16歳のことから19歳くらいまでひきこもって、一念発起して家を出て、 親の金を無心しながらダラダラとバイトをゆったり週3くらいしながら20代前半を過ごし おなじく親の金を無心しながら僕なりのまあまあの一生懸命さ加減で大学で勉強することに20代後半を費やし 30歳で新卒で初就職、社会人デビューしたものです。情けない経歴ですね、私も思います。 今は社会人になって5年が過ぎた元ひきこもりのオッサンです。 僕は毎朝始業の1時間半前に会社について勉強したり仕事の計画をたてたり、仕事を前倒しでやったり 仕事では積極的に果敢にリスクを取りに

  • 『一流の人の話し方』に学ぶ!「また会いたい人」になるための8つの会話の極意 - ライフハックブログKo's Style

    人間はとにかく面白い。面白い人間にどれだけ多く出会えるかによって、自分の人生の面白さも変わってくる。面白い人生を生きたいのなら、その入り口が「会話」であることを忘れてはならない。 生きていくうえで人間関係は不可欠。 仕事でも恋愛でも家族でも、とにかくコミュニケーションをとるために「会話」をすることになります。 ということは、「会話」をおろそかにすることは、人間関係を、そして、自分自身の人生をもおろそかにすることになるのではないでしょうか。 営業のデキる人はなぜ人に好かれるのか。 ブサイクでもモテる人にはどんなヒミツがあるのか。 仕事が目立ってデキるわけでもないのに出世する人はどこが評価されているのか。 思春期の子どもに嫌われていない親は何に気をつけているのか。 すべて、「会話」に特徴がありそうです。 今日は『一流の人の話し方 』から、「また会いたい人」になるための8つの極意を学びましょう

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