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cssとcss設計に関するcancer6のブックマーク (3)

  • BEM失敗談 その2 - canblr

    BEM失敗談 その2 この記事はCSS Architecture Advent Calendar 2014 4日目の記事です。 1年ぐらい関わっていたプロジェクトで設計したCSSをざっくり振り返りつつ、そこで経験した失敗談を残しておこうと思います。 昨日の続きになりますが、ようやくタイトル通りBEMの話です。 BEM失敗談 その1 命名規則編 今回のプロジェクトで採用したのはいわゆるMindBEMdingで、あまり厳格にしすぎずゆるくやっていく方針でした。 冗長すぎる BEMを導入した際、ひとつのBlockに対してElementやModifierをどのようにつけていくのか、というのは特に決めていませんでした。 Moduleの中では1Blockに紐づくElementは大体1階層か2階層で、 3階層目ぐらいまで繋げる必要が出てきたら別のModuleにして…という目安で命名しています。 最初

    BEM失敗談 その2 - canblr
  • BEM失敗談 その1 - canblr

    BEM失敗談 その1 この記事はCSS Architecture Advent Calendar 2014 3日目の記事です。 1年ぐらい関わっていたプロジェクトで設計したCSSをざっくり振り返りつつ、そこで経験した失敗談を残しておこうと思います。 タイトルにはBEMって入ってますが、いきなりBEMがあんまり出てこない話になってしまいました。 構成編 このプロジェクトでは、コアを中心とした複数のアプリ展開を行う前提で、CSSの設計も行いました。 Sass + Compassで、最初はCompassのSprite Helperを使っていましたが、途中からspritesmithに乗り換えています。 SMACSSやMCSSなどを参考にしつつ、主に以下の3つの構成としています。 Module Component Theme Module Moduleはパーツの最小単位として、Placehold

    BEM失敗談 その1 - canblr
  • YACP: よりオブジェクト指向なCSS設計のためのプリプロセッサー - morishitter blog

    この投稿はCSS Architecture Advent Calendar 2014の2日目の記事です。 よりオブジェクト指向なCSSの記述を助ける、YACPというCSSプリプロセッサーを作っています。具体的な、セレクタの命名規則やディレクトリ構成の話ではないです。 Object Oriented CSS 数あるCSSの設計手法のベースとなる、OOCSS (Object Oriented CSS、オブジェクト指向CSS)というものがある。OOCSSはその名の通り、CSSのクラス設計(ルールセットの定義)にオブジェクト指向プログラミングの考え方を少し取り入れたようなものだ。 OOCSSの原則として、「構造と見た目の分離」、「コンテナとコンテンツの分離」というものがある。OOCSSが提唱していることは要するに、HTMLの構造に依存しないセレクタを書き、レイアウトと見た目に関するルールセットは別

    YACP: よりオブジェクト指向なCSS設計のためのプリプロセッサー - morishitter blog
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