心理に関するcandycrashsodaのブックマーク (2)

  • パズルゲームがコワいくらいの中毒症状をもたらす5つの心理学的理由|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    edited by Ryutaro Mori Follow us on Twitter 「スマホゲーム中毒」 電車の中、部屋で独り、事中などなど、どこにいても何をしていてもスマホを片手にゲームを始めてしまう。そんな経験を読者の皆様も一度は体験したことがあるかもしれません。 「純粋に楽しいから」という理由はもっともらしく聞こえますが、この中毒症状の裏にはユーザーを病み付きにするための秘密がいくつも隠されており、それ故に社会問題を引き起こすまでに至っているのです。 日は、数あるゲームの中でもその中毒性が注目を集め、月間アクティブユーザー数は4,600万人、運営元の時価総額は7,000億円を超えるとも言われる「キャンディ・クラッシュ・サーガ」の例を取って、中毒症状をもたらす5つの理由を心理学的な観点からご紹介致します。 コンソールゲーム市場をはるかに上回ると言われるスマホゲーム市場への進出を

    パズルゲームがコワいくらいの中毒症状をもたらす5つの心理学的理由|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
    candycrashsoda
    candycrashsoda 2015/01/30
    洗脳おそロシア
  • 名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人きりになって考え込むくらいだったら、とにかく何かをしたい」と思う性質が人にはあるようで、この点は複数の研究でも明らかになっています。「何もしないでいるより、行動を起こすほうが良い」という考え方は、最近は特に顕著ですが、実は、人間がもともと持つ性質に基づくものものであり、新しい傾向というわけではありません。 とはいえ、私たち人間が情報や体験を読み解き、新たな洞察やアイデアに思い至るには、一見何もしてないように見える時間、内省や空想が必要です。どうやら人間にとっては、「自分の内面」のほうが、「ほかの人」よりも忌み嫌うべき対象であるようです。誰も彼も、いつも何かに没頭し、楽しんでいなければならないかのように見えます。「Netflix」でエンターテインメントを楽しんだり携帯電話をいじったりする時間つぶしから、いつも何かを「やって」いなければならないという不自然とも言える思い込みまで、実にさま

    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン
    candycrashsoda
    candycrashsoda 2015/01/30
    激しく同意
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